高校生:血液型を変える方法を思いついたのは、高校生の頃だな。
血液型の本を買ったら、漫画が載っていて、漫画や小説の中ならどの血液型も作者の分身として書けるって気づいたんだ。
それで、俺はA型だけど、B型やO型の楽天的なヤツになりたいと思って、それを大学デビューでやることに決めたんだ。
小学生:? その話を聞いても、僕は内気なA型で良いと思うけどな。
中学生:俺は勉強ができる変人・天才なら何でも良いから、AB型やB型になりたいと思う。
大学生・大学院生:俺はB型やO型のつもりで生きてきた。
会社員:僕はどの星座×血液型も再現できる自信がある。
今:私は星座×血液型に飽きつつあって、MBTIも合理的だけど面白くなくて、新しい何かを探している。
小学生:ああ、僕は、お母さんに愛されているから、普通に内気で優しい子でいいと思っているんだ。
中学生:俺は学年3位に入るぐらい勉強ができるから、勉強ができるなら何でも良いんだ。
高校生:俺は社会人に近づいていて、もっと社交的にならないと生き残れないと思っているから、キャラを明るく変えたかったんだ。
大学生:ああ、俺は、家族以外の人間と話す機会が増えたから、それでキャラが変わったんだ。
会社員:俺も、会社やインターネットで、家族以外の人と話しているから、明るいお馬鹿キャラになったんだ。
今:私は、家族以外の人と話すこともあるけど、家族が中心になっているな。また変わるか、性格も。
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