あなたはいくつ当てはまりますか?
1.顎が鳴る
2.顎が痛い
3.口が大きく開かない
4.噛み合わせに違和感がある
5.口が完全に閉じられない
このような症状の事を総称して顎関節症と言います。
顎関節症が起こる原因は?
顎関節症という症状は誰もが一度は耳にした事があるポピュラーな症状だと思います。
顎関節症が起こる原因には主に4つの要素が存在します。
1、 筋肉、、、咀嚼筋と呼ばれる筋肉のコリや炎症により筋肉が硬くなり顎がスムーズに動かなくなる
2、 関節、、、顎関節に問題がある場合、変形性関節症だったり、関節円板がずれたり変性しやすくなっている状態(よく音がする)や関節包や靭帯などが損傷している場合
3、 歯、、、虫歯や歯槽膿漏の痛み、歯がきちんと噛み合わないために関節や筋肉に負担が掛かる
4、 心、、、精神的ストレスやうつ病などが関わって痛みが生じ肩こりや首の痛みを伴うケースが多い
過度のストレスが溜まり発散する場所が無いと夜寝ている間に歯ぎしりで発散している事があるようです。
歯ぎしりは積み重なると歯が磨り減ったり、顎に力が入ることにより筋肉が硬くなり、顎関節症発症の原因になったりします。
筋肉のコリをほぐす、歯や歯茎の手入れの前にストレスを溜めない事がとても重要になります。
顎関節症のセルフケア
「顎のストレッチ」
指を3本そろえる→口の中へ入れる(縦でも斜めでも可)
↓
顎が少し痛いところで20秒程保持→指を出してゆっくり閉じこれを5回繰り返す
朝と夜に2回やるのが目安で、3本がキツイ人は2本からスタートしてみると良いでしょう。
「ベロ回し運動」
この方法はテレビでも紹介されたストレッチだそうです。
口を閉じてベロで歯のまわりをグルグルとまわしていきます。
1回につき2秒~3秒かけてゆっくり回していくことが
ポイントになります。
右回り、左回りを各50回ずつ行います。
右まわし左回し、50回ずつを1セットとして
1日に朝昼晩と3回行うのが効果的です
ちなみに10回、20回できない人は筋肉がかなり弱っているそうです。
50回できない人は、徐々に回数を増やしていくと良いでしょう。
このベロ回し運動は2重あごや、頭痛、ほうれい線の解消にも効果があるようなので
顎関節症でない人も試してみてください。
ちなみに僕は20回が限界でした。