整体や接骨院、またはマッサージ屋さんに行ったあと、体がダルくなったり、
治療を受けた場所が悪化したかのように痛くなった事はありませんか?
治療を受けたのに悪化するなるなんて腹が立ちますよね、しかしそれは悪化したのではなく好転反応かもしれません!
好転反応って何?
一口に言ってしまえば好転反応は治療の過程で一時的に起こる激しい身体反応のことで、好転反応が現れるときというのは
傷ついた細胞が新しく生まれ変わるとき、体内の有害物質が排出されるとき、そして
血液やリンパの流れが活発になるときです。
どんな症状が出るの?
好転反応は大きく分けて、弛緩反応、過敏反応、排泄反応、回復反応の4つ種類に分類されます。
1、弛緩反応、、、だるい、眠い、倦怠感等
今まで異常状態でいたある臓器が本来の状態に回復し始めると他の臓器も異常状態にあった臓器に合わせて活動していたため各器官同士がアンバランス状態になり起こる
2、過敏反応、、、便秘、下痢、痛み、腫れ、発汗等
病状が慢性化しその状態が当たり前になっているときにその病気に対して強力な援助が加わると慢性の前の急性状態に一時戻ることが有る。
また数箇所が悪い場合は一番悪いところから反応が出る。
3、排泄反応、、、吹き出物、発疹、皮膚の変化、目やに、尿の色の変化
身体の解毒作用の現れで体内の老廃物、毒素、疲労素を分解排泄する時に出る反応
ちなみに禁煙をすると好転反応が出ることがあり、口内炎や肌荒れ、吹き出物が出ることが有ります。
4、回復反応、、、発熱、痛み、吐き気、腹痛、だるさ
今まで血行の悪かった所が改善されてうっ血して汚れた血液が一時的に回り始める時に現れ、血液が綺麗になり血行が良くなるに連れて調子が良くなります。
接骨院、や整体などへ行きもしこのような症状が出たら好転反応かもしれません!
初めは辛いかもしれませんが、好転反応は字の通り好い方へ転んで行く反応ですので、
決して悪いものではありません。
好転反応は通常2~3日で治まり痛みが楽になると思います。
なので好転反応が出た場合、○○院の先生に変なことをされて余計に痛くなった!
と腹を立てるのではなく、この痛みは体が良くなろうとしている反応なんだ!と
その痛みを楽しんでください。