「大事な試合の前日、緊張して寝れない」
「これから大事な会議だけど上手くプレゼン出来るか不安」
などなど不安や緊張などは日常生活において
誰もが感じた事があるものだと思います。
脳は条件反射学習が基本となります、
何かにつけて不安を感じる人や
すぐに緊張したり上がってしまう人は
それを脳が記憶してしまっているのです。
脳にプログラムされた事は消えませんが新しい事を脳へ書き込めば
いずれかは新しい記憶の方が強くなり前の記憶は薄くなります。
不安や緊張はリラックスを条件付ける事で解消し
緊張からリラックスの反射を作ることが大切です。
ヤンキースのイチロー選手は一見精神的にすごく強く見えますが
実際は精神的に弱い部分がたくさんあるそうです。
しかしイチロー選手の場合その自分の弱い部分を自分自身でちゃんと分かっていて、
その弱い部分が原因で動揺しないように常日頃から自己管理をしているそうです。
例を一つ挙げると、イチロー選手は新聞のスポーツ欄やスポーツ新聞を読まないそうです。
なぜなら好調でも不調でも記事になってしまえばプレッシャーや焦りに繋がり心が揺れてしまい
プレーに影響が出るからです。
普通なら自分が活躍した次の日の新聞など楽しみだと思うのですが、イチロー選手の場合そういった気持ちを抑えてまで自己管理に徹底しています。
私が思うイチロー選手の一番凄いところは自分の弱い部分をしっかり認めて管理していることだと思います。
自分の弱いところを知った上で管理できる人はなかなかいないです。
そんな自分の弱さを認める強さが大記録を生み出したイチロー選手の強みなのかもしれませんし
自分の弱さを認める強さを持つことが出来れば
不安などを感じることなく冷静にいられるのかもしれませんね。