「STAP細胞」
今年に入って何回もニュースで聞いていて
耳に新しい言葉だと思います。
また不正の疑惑があるためSTAP細胞の存在が疑われていますが
もし本当にSTAP細胞が存在するならどんな利用方法があるのでしょうか?
そもそもSTAP細胞って何なのでしょうか?
STAP細胞とは「刺激惹起性多能性獲得細胞」
といい刺激を与えることによって多能性を得た細胞という意味で
例を上げるなら植物です。
植物は基本的には組織の切り端から全体を再生する事が
出来ます。
人参、じゃがいもなど
小保方さんが発見したというSTAP細胞とはこの人間バージョンです。
今まで人間の細胞が外からの刺激を受けることによって細胞を
初期化することは出来ないと言われていたが、
小保方さんはこの常識を覆すSTAP細胞の論文を発表しました。
この細胞は皮膚や臓器などの移植に関わる再生医療などの分野において大きな注目を集めました。
このSTAP細胞が実在するなら内側側副靭帯断裂の野球肘で
再建手術をすることなくSTAP細胞を使い靭帯を修復することも
可能だということです。
これまでに「ES細胞」や、さらに進化した「iPS細胞」など作製がされてきましたが、遺伝子操作を行ったりして作るiPS細胞に対し
STAP細胞は細胞を弱酸性の溶液に30分ほど浸す事で刺激を与え培養します
STAP細胞は遺伝子操作をしない為、より短時間で効率的に作ることができ
遺伝子を操作しない分細胞が癌化するリスクも低くなるそうです。
この万能細胞が実在したのなら医療は飛躍的に進歩するかもしれませんね。
細胞の研究をしている人たちには是非頑張って頂きたいです。