今回は野球とは関係ないのですが。

多くの人が悩みに抱えている

冷え性について書きたいと思います。



ビタミン、ミネラル不足



食生活の乱れ



運動不足



精神的ストレス



不規則な生活



喫煙



冷暖房の当たりすぎ



薄着ファッション



シップなど消炎鎮痛剤の服用(痛み止め)



これらは全て冷え性の原因になります。





手足が冷えるって体に何が起きてるの?



血液は体に熱を運びます、手足が冷えるということは

体の先までしっかり血液が届いてない状態にあります。



なぜしっかり届いていないのか?



原因はいくつかあります。

まずは手足より大事な内臓の方へ血液が集まっている状態

これは女性の月経など体の中心部の体温を維持するため血液が内蔵側に集まり手足が冷えてしまいます。

また体が寒い時などは四肢より大事な内臓(主に心臓や肝臓)の温度を上げるために血液が内臓に集まります。


あとは喫煙など血管を硬くし伸縮性がなくなり血流が悪くなるものや精神的なストレスにより血管が細くなり血流が悪くなるものなどがあります。


精神的なストレスによるもの

精神的なストレスは自律神経のバランスを崩し

「緊張、興奮」を司る交感神経が優位になってしまいます。

交感神経が優位になると血管が収縮し

血管が細くなるので血行不良に陥るのです。





人間には元々、「抗ストレスタンパク質」というものがあります。

これは体が温められることにより産まれる物質で

ストレスダメージを受けた細胞を修復します。



ストレスが原因でも体を温める事が大切です。


消炎鎮痛剤の服用によるもの


消炎鎮痛剤は、

血管を開く物質であるプロスタグランジンの生産を阻害し

血管を閉じる様に働きかけます。





押しかける血流や押しかける痛みが止められるので

一時的に痛みはなくなりますが

同時に組織修復作業も止めちゃうので

血流を止めるから冷えてしまいます。





修復作業が止まると治癒反応も止めるので

疲労回復しづらくなります。



また無理なダイエットにより

ビタミン、ミネラルのバランスが崩れると

食べ物からエネルギーや熱を作ることが出来なくなるので

貧血や冷え性の原因になります。



甘い物の食べ過ぎ注意が必要で、糖は体を冷やし冷え性の原因にもなります



食生活においては旬の野菜、果物、体が温まるものを食べると良いでしょう。

ミネラル、ビタミンが足りない人は牡蠣などがおすすめです。





暑い夏でも冷え性になるの?



夏は冷え性になる要因がとても多く

外の暑さで汗をかきそのまま冷房がガンガン効いた室内に入り

冷やされ、後に汗が乾きます。



汗が乾くときに熱が外に逃げ体温が下がります。

また冷たいビールをガブガブ飲んだり

暑いからといってシャワーだけで済ます事も体の冷えに繋がります。



冷え性対策


まずは軽い運動で血流を良くしましょう

そして服装も薄着ではなく寒くない格好、食生活も体が冷やされるものはなるべく避けましょう。

またストレスが溜まったら発散できるように自分なりのストレス解消法を探すのも良いでしょう。

ストレッチは筋肉を緩め血流を良くし

代謝も上がるので体が温まり易くなります。

なので毎日の日課にするととても効果的です。





特に有用なストレッチとして



手首足首のストレッチ

※足首を思いっきり伸ばす手前に引き寄せる(1セット20回片足ずつ)

両手の指を組左右10回ずつ回す。


空中自転車こぎ

※仰向けに寝て両手で腰を支え空中でペダルをこぐ動作を20回2セットキツくならないペースで



などがあります。

基本的に体を冷やすことはしない、食べない、風呂はシャワーで済ませない!



とにかく体を冷やす要素を排除し

体を温める要素をたくさん取り入れる事が大切でしょう。