今回はケアとコンディショニングの一環でストレッチポールについて記事を書きたいと思います。
病院や整形外科のリハビリルーム、接骨院などで
Stretch Poleと書いてある丸いポールは見たことはありませんか?
ストレッチポールは乗って軽くエクササイズするだけで
健康維持・増進、パフォーマンス向上をさせる効果がある
優れたポールなのです。
ストレッチポールのエクササイズって
どんな効果があるの?
人間は日常生活動作の中で一人一人違う癖を持っています。
右手だけでバックを持ったりするのもそうですし、
歩き方、文字の書き方お箸の使い方だって癖があり
一定の筋肉を使い続けています。
一定の筋肉を使い続ける事によりその筋肉は他と比べ
疲れて硬くなってしまいます。
いつも負担が掛かり続け
硬くなった筋肉は痛みの原因になります。
また血行が悪くなり代謝が低下し体調不良の原因にもなるのです。
そして筋肉が硬くなると関節の可動域が低下
し姿勢の歪みの原因になるのです。
その硬くなった筋肉を簡単に緩めることが出来るのがストレッチポールなのです。
筋肉が緩めば代謝も上がり血行も良くなります。
血行が良くなれば代謝が上がり体調不良の改善されるし、
また筋肉が緩めば関節の可動域も良くなるので姿勢の歪みも改善されていきます。
ストレッチポールを使うとコアを鍛えられますか?
上記で書いたようにストレッチポールは筋肉を緩め代謝を上げたり歪みを矯正したりできるのですが
動きを変えるだけでコアトレーニングすることも可能です。
ストレッチポールを使ったコアトレーニングは段階を追うごとに難易度は上がるのですが、ストレッチポールに限らずコアトレーニングで大切になってくることは、不安定にならず安定したフォームで行うことです。
妊娠中は使ってはダメと書いてあるが何でダメなの?
妊娠中に使って問題はありません。
だけどポール上からの転落や気分不良を起こす事があります。
また骨盤に力が加わるので妊婦さん、赤ちゃんに影響がある可能性があります。
ストレッチポールを安全に使うには、
また出産をするのも少しでも危険因子を避けたいものです。
また骨粗鬆症、椎間板ヘルニア、、高血圧、痛みや腫れがある人も使用を控えた方が良いでしょう。
ハーフサイズと丸いポールどっちが良いの?
体に合った物を選びましょう。
男性やスポーツを現役でやっている女性は高さ15cm、
一般女性は12.5cm
また高齢者、身長155cm以下の小柄な方
円柱形のポールに乗ると不安定な方
肩や腰に違和感のある方
は高さがなるべく低いもの、ハーフカットまたソフトタイプを使うと良いでしょう。
使用時間、使用頻度ってどれくらいなの?
自分が気持ちいいと感じられる時間と頻度が良いでしょう。
辛くなってしまってはなかなか筋肉も緩みません。
目安としては1回の使用で15分
1日3回程度が良いと思います。
私自身ストレッチポールを使ってみて、エクササイズ前と後では筋肉のゆるみ方が尋常じゃなく違いました。
機会があったらぜひ試してみてください。