《始めに》

 

例によって例のごとく性別比は適当です。

 

Q, どうやってぽけふぁんの画像の性別比決めてるの?

A, パッと見の見た目。トドンなんかは東なら♂、西なら♀派です。

 

2025/10/13開幕の大阪のたいみつオフに行ってきました。

なぜか9月にも大阪に行っているのでこれで大阪は2か月連続です。どうしてだろう。

 

《構築経緯》

 

色々考えてる構築はある。どれもこれも1回使ったきりの状態が続いているが、まぁいつかは使うだろうと放置している。いつかどれか使うかもしれない。

 

脇道的な話は置いておいて、構築の出発点はメガチルタリス。種族値を見る度に「どう使えば良いんだこれ」とは毎回なっている。案の定今回もなったが、今回は頑張って構築にしてみた。

 

チルタリス、およびメガチルタリスの基本スペック

 

種族値

チルタリス 75-70-90-70-105-80

メガチルタリス 75-110-110-110-105-80

 

上昇幅が軒並みアタッカー方面に寄りすぎてかなりアンバランスなことになっている。火力を出そうにも尖った数値なわけじゃないし、メガガルーラよりも高いBDはHの低さで相殺されてしまっている感じが強い。おまけに遅くはないけど特筆するほど速くもない素早さ、と、あまりにもすべてが中途半端な性能をしていて、なかなか首をひねる。

 

まずもって、高いところが種族値150を平気で超えてきたり、超えてなくても特性がアホほど強かったり、性能と噛み合ったりしている(クチートやガルーラがいい例でしょう?)メガシンカが大量にいる中(唯一の例外がメガタブンネくらい?と思ったけど他にもそこそこ該当メガシンカいそう)で、この数値は誇示するにはあまりにも弱いと言わざるを得ないのだ。個人的には。

 

そんな中、覚える技や特性、先行研究を見てみると結構色々なことが分かったのでそれをベースに据えて考えてみることにした。

 

まず、両刀にするか、割り切って物理特殊どちらか一辺倒にするか問題。

 

中途半端な数値を活かすなら技範囲なのだが、これも絶妙にない。悩みながら技を見ていたらあることを思い出した。

 

 

 

(矢木に電流走る)

 

「チルタリスって、確か龍舞覚えたよな…?」

 

いざ技確認。覚えた。

 

じゃあ物理一辺倒にしようか。となった。

なぜかって?技枠が足りない。本当なら滅びも入れたかった。

 

先行研究を眺めていると、ノーてんきと併せて砂下でもバンドリを睨める水範囲打点を持てるポケモンと、ニンフィアへの対抗策は用意しよう、とあったので高耐久かつ高速回復、さらに耐久を上げる手段も持ち合わせる蓄えるトリトドンを採用。火力は特化してもしょっぱいので水打点を伸ばすためにプレート。ニンフィアの対抗策として第4回雨滅びの構築からハッサムを流用した。

(雨滅びの構築)

ここまでですべてのポケモンが中速以下なのでトリル+癒しの波動で持続作用も持てるゴチルを採用して、威嚇猫ワイガ(あとついでにギルガルド対策枠)がない!となり、中速以下で探した結果、ハリテ+ウインディにして完成。

 

《個体紹介》

 

メガチルタリス(NN Coffyvolagon)

構築の起点。

 

龍舞を活かしたかったので物理型で採用。

素の特性のノーてんきからの変貌ぶりがすさまじい気がする。

変身対策で八つ当たりを採用した以外は普通のチルタリス。滅びも欲しいし追い風も欲しい。技スペースがあまりにもかつかつすぎる。

努力値としてはメガ後177メガガルの捨て身を急所切り確定耐えのHBまで振って、あとは龍舞前提のAS(+1スキン八つ当たりで193-92ニンフィア(特化鉢巻アローのブレバ耐え)を確1のAと+1で最速テラキ抜きのS)を振って余りでD。

最初は慎重で採用しようとしていたが数値が変わったため意地っ張り採用。

 

トリトドン(NN Lensicemeur)

画像では西の海だけど使用個体は東の海。西の海のトドンってかなりレアじゃない?

 

味方を巻き込まない範囲技として濁流とワイガ避け+タイプ一致の大地。高速回復としての再生と火力に割いた分若干心許ない耐久の上昇手段としての蓄える。

努力値は単純に最大奇数のHPとC特化、残りは全てB。

耐久指数的には蓄える1回で眼鏡ニンフィアのシングルダメスキンハイボとても強いテラキの+6範囲雪崩を両方受けても乱数次第で耐える。硬い(下参照。合計値190~224)。

 

ゴチルゼル(NN Femdenaomque)

汎用枠

 

このパーティーの過労死枠。

できるだけ場にいる時間を伸ばしたいので守るを採用し、トリルを張ったり味方を回復させたりする。あわよくば壁展開を阻害したいので横取り。

努力値は16n-1のH、D特化、残りB。

語ることが少ない。

最遅じゃない理由は滅びパじゃないからです。それ以外はない。

 

ハッサム(NN Mantueaux)

対ニンフィア兵器。

 

ただのwiki振りハッサム。無振りだとゴチルと同速と言うことに書きながら気づいた。

詳細は上の雨滅びの構築記事に載っているので割愛。

 

ハリテヤマ(NN Monstaler)

補完枠採用。

 

努力値はwikiの調整の耐久指数そのままに、Hを16n-1にしただけ。

技構成も特に言うことがないのでこいつこそ本当に語ることがない。せめてものトリル対策枠であるということくらい。

 

ウインディ(NN Feirafen)

威嚇枠。

 

威嚇込みで特化霊獣ランドの範囲地震を確定耐えの物理耐久と特化ガルドの珠シャドボを確定耐えの特殊耐久を両立させている。

Cは167-170ガルドを放射で確2まで振って残りを神速のためにAに振った。

 

《戦術》

 

(サイクルしながら、チルタリスやトリトドンが積めるスキを探して積む。→)頑張って総殴りする。

 

単純明快!

 

《結果》

 

予選第1試合 VS SURさん 負け

予選第2試合 VS んせのはさん 負け

予選第3試合 VS IW:さん 勝ち

予選第4試合 VS アインズさん 負け

予選第5試合 VS 秋桜さん 負け

予選第6試合 VS Tigerさん 勝ち

 

2-4で予選ブロック5位。

予選敗退。

 

メガチルタリスは弱い!(使うのが下手なだけ)

 

最終戦はめちゃくちゃ熱い展開になった。(ざっくりした説明)

 

それ以外は割愛。申し訳ない。

 

フリーでも使ったが執筆時点で2-1。

総合でも4-5で負け越し。

久々に負け越した気がする。

 

《感想》

 

メガチルタリスは難しい。本当に無理だった。

もうちょっと尖ってる方が使いやすいなぁという正直な感想しか出ない。

 

ごめんねチルタリス

(秘儀、文字隠しの術)