前回のブログでは、シャンプーをすることの摩擦で
髪が傷むので
しっかりすすぎをして、チリやホコリをとる
きめの細かい泡のシャンプーで摩擦をへらす
ということの説明でしたが
シャンプーが泡立つのはなぜかというと
まず泡は界面活性剤のあつまりであるということです
界面活性剤とは
水にも油にも溶ける成分 ということは
↓
水と油を混ぜる成分 であるということです
界面活性剤はこんな構造になっています
水とも油とも仲良しです
マヨネーズは油とお酢と卵黄を混ぜて作りますが
これがマヨネーズの構造です
油と酢はいくら混ぜても混ざりませんが
「卵黄」が界面活性剤の役割をして混ぜることが可能になるのです
シャンプーの泡はこの界面活性剤の集まりなんです
うえのマヨネーズの図とおなじです
アイスクリームや生クリームには空気がいっぱい入っています
これは乳脂肪分が界面活性剤の役割をして
上の図の油の部分に空気が入っているのです
シャンプーも同じで泡の中に空気が入っています
ですからこの泡が髪と髪とがこすれあう時の
クッションの役割をしてくれるわけです!!
だからシャンプーはよく泡立てて使いましょう!
いいシャンプーというのはキメが細かい泡であるというのも
ひとつのポイントです(^-^)/
ちなみに界面活性剤は温度が高いほど良くはたらきます
なのでぬるいお湯よりも、あつめのお湯のほうが良く泡立ちますよ


