シャンプーの泡 | ヘアーショップ アザミ のブログ

ヘアーショップ アザミ のブログ

お店の取組みやメニューの紹介です

前回のブログでは、シャンプーをすることの摩擦で

髪が傷むので


しっかりすすぎをして、チリやホコリをとる


きめの細かい泡のシャンプーで摩擦をへらす


ということの説明でしたが

シャンプーが泡立つのはなぜかというと


まず泡は界面活性剤のあつまりであるということです

界面活性剤とは


水にも油にも溶ける成分 ということは


      ↓


水と油を混ぜる成分  であるということです



界面活性剤はこんな構造になっています


ヘアーショップ アザミ のブログ


水とも油とも仲良しです



マヨネーズは油とお酢と卵黄を混ぜて作りますが



ヘアーショップ アザミ のブログ

これがマヨネーズの構造です


油と酢はいくら混ぜても混ざりませんが

「卵黄」が界面活性剤の役割をして混ぜることが可能になるのです


シャンプーの泡はこの界面活性剤の集まりなんです

うえのマヨネーズの図とおなじです


アイスクリームや生クリームには空気がいっぱい入っています

これは乳脂肪分が界面活性剤の役割をして

上の図の油の部分に空気が入っているのです


シャンプーも同じで泡の中に空気が入っています

ですからこの泡が髪と髪とがこすれあう時の


クッションの役割をしてくれるわけです!!


だからシャンプーはよく泡立てて使いましょう!


いいシャンプーというのはキメが細かい泡であるというのも

ひとつのポイントです(^-^)/


ちなみに界面活性剤は温度が高いほど良くはたらきます


なのでぬるいお湯よりも、あつめのお湯のほうが良く泡立ちますよ



ペタしてね