科学染料をなるべく頭皮につけないで塗布する
このような状態で塗布した場合
厳密にいえば根元は2mm~3mm塗られていません
だったらこの部分は染まらないのはとうぜんです
ではこのように塗布したときの仕上がりがどうなったか
というのがこれです
このように根元の塗布していない部分の境目はわかりません
しかも根元いっぱいまで染まっています
地肌に塗らなくても、地肌ぎりぎりまでキレイに染まっています
それはなぜでしょうか?
それはイチ・ゴカラー2 で書いたように
アルカリとオキシドールが混ざったときに酸素が発生する
この力と考えられます
ベージュの部分がカラーを塗布したところで
下が根元部分、上が毛先です
このように気体になった酸素の影響で
根元までカラー剤がとどくのです
(もちろん横方向にも広がりますが関係ないので省略してます)
こういうわけで上の画像のように根元まで染まっています
この場合、カラー剤の塗布量をしっかり塗らないと根元まで染まりません
そこにしっかりと薬をためるのは、量も必要ですし技術も必要です
しかし、厳密には染まってはいないのでは?
ちゃんと根元まで塗ってほしい!
という方には、もちろん地肌までべったりと塗ります
これはあくまでより安全にカラーをしたい!
化学染料をなるべく地肌につけたくない!
健康がきになる!
カブレが心配だ!
というような方にとっての技術なのでカラーをされる
すべての方におこなっている技術ではありません
どうぞ
カラーはしたいけど心配だ・・・
という方はお試しください
イチ・ゴカラーは低アルカリですので塗ったときの
頭皮のツッパリ感がかるいですが
この塗布方法でもっと軽減されますよ!!



