彼女をマカティのアパートに送り届けたつづき。
お昼前にマラテに戻り、少し栄養を取ろうと串まさの肉野菜炒めで昼食。
ホテルに戻り薬を飲んでまた寝る
4時ごろに目が覚め、体調チェック…
少しいいか
相手のいないフィリピンほど退屈なものはない
どうしよう
La Cafeへ行く気も起きず、
彼女とヤリすぎただけ
じゃあと昨日出来なかったカジノへ
一度やってみたかったポンツーンのテーブルへ。
ルールは、ブラックジャックのアプリで予習済み。
とはいえ、ど素人
P5000をチップに変えゲームに参加
テーブルには、オバピナ2人と韓国人?が1人
韓国人、大量のチップもってるざっと40万ぺソ…
他の人の打ちまわしを観察しながら恐る恐る参加。
1戦2戦連敗スタート。そこから盛り返し、プラス域へ。
あるゲームの時、絵図柄二枚でスプリットをしようとしたら周りから止められる
ポンツーンは、同じ数字の時だけスプリット可だと。
あーそんなこと書いてあったな、WEBに、恥ずかし
同卓の韓国人がハングルで何か喋りかけてる、ルール教えてくれてるのか
同胞だと思われたか、日本人なんですけど
私は、一言も喋らず黙々とゲームしているので何人かわからんみたい。
ゲームを続けてるうちに、チップはP10000に
韓国人は着々とチップ増やしてる。
そんな時にテーブルクローズ。
向かいのテーブルに移動。
参加者は、私と陽気なピノの2人だけ。
そこにオバピナ達が乱入、人のベットに少額を相乗りしてくる
このテーブルもミニマムP1000なので1人では参加したくないのか?できないのか…
これでぺースを乱され、あっという間にチップ消滅
部屋に戻る。
つづく