購入した不動産会社からのアドバイスを受け、自身の不動産投資のため、融資可能額の確認に、日本政策金融公庫に行ってきましたビックリマーク

電話で確認したところ、初回は特に予約はいらないとのことだったので、10時すぎに行ってみたら、年明けすぐだったからか、ガラガラで、窓口には私だけでした汗

混んでるイメージだったので、あまりのガラガラぶりにびっくり。(笑)

年末は、駆け込み需要で忙しく、その反動で今は暇とのこと。窓口の人いわく。

予約なしだと、まずは窓口の人が一通り、概要や必要書類について説明し、その後担当者より連絡があるとのこと。

窓口担当者は、かなり年配の方でした。正直あまりよくわからなそうあせる
後日知り合いから紹介を受け、公庫の優秀な女性を紹介いただきました。

他の金融機関もそうですが、担当者により、当たり外れが多いので、信頼できる人に紹介してもらうのが一番かと思います。

女性への融資は、特別枠があり、金利も優遇されるケースが多い。
基本的には、2000万円くらいまでは、支店決済で無担保で借りられるようです。(属性にもよりますが。)

専業主婦でも、不動産賃貸業を開始ということで、きちんとした事業計画と融資の受けやすい物件を選べば融資は比較的受けやすい。

不動産投資は、サラリーマンや男性をターゲットにしたものが多いですが、女性、特に比較的時間が自由になる主婦の方やフリーランスの方に向いていると思います。
女性ならではの、センスやコミュニケーション能力が活かせると思います。

ただ自身で融資を受けようとすると、融資面のハードルが高くなるのも事実。

そのハードルを少しでも下げるお手伝いができればと考えています。

まずは、自身で実践します音譜