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新みやぎ模試中3生9月号

数学の県内平均点は41点

 

麻布生の平均点が78.7点

37.7点上回っています

 

それを引っ張るのが今回100点だった3名

この生徒たち

数学は毎回安定の点数

学校の定期も勿論

実力テストも

 

 

ではどうやって育てた?

 

小学生から通ってくれている生徒たちなのです

小6生の段階で中3生までの数学全範囲を終え

中1生前半で体系数学を全て

そこからは受験問題で鍛えに鍛えて来ました

自学演習で個別指導を入れて難問にもどんどん挑ませ

 

トップの生徒はこのグループからも切り離し

高校生範囲の数Ⅱまで終えています

 

 

超先取りの申し子たちですね

 

 

今年の中2生の上位クラスはこの人数を7名に増やし

各中学で無双状態です

 

 

小学生から来てくれるならば、ごく普通の子をここまで育てることが出来ます

麻布学院は受験塾

全ては大学受験を意識したカリキュラム

 

 

宮城県の小学生が

宮城県の中学生が

 

首都圏の生徒に負けてしまうのは何故か?

この長期的視点が無いからです

 

宮城県はどうしても

中3生夏前までは定期テスト

そこから高校入試

高校入学後は学校にお任せ

 

このような考え方が多いのです

 

首都圏は違います

大学ありきの勉強なのです

 

 

麻布学院の上位層の育て方は

まさに首都圏と同じ

東北大学合格

医学部医学科合格

達成するにはどうするか?

これがベースです

 

 

圧倒的な学習量も

大学を意識しているから

 

 

麻布生の数学の強さ

大学を意識して

 

そもそも

首都圏の小学生

塾や勉強系の習い事で毎日2時間3時間

勉強するなんて珍しいことでは無いのです

 

宮城県では中学生でさえ

このくらいの勉強をしている生徒がほとんどいない

 

麻布学院は国立大学を目指す

MARCH以上の大学を目指す

そういった生徒の当たり前を当たり前に

東北大学や国立大学医学部医学科を目指す生徒の当たり前を当たり前に

 

首都圏基準でやっているだけ

それだけなのです

 

 

東北大学の医学部医学科を目指す

その子が数学100点連発

模試も定期も実力も

そして受験問題も

 

 

東北大学やMARCH以上の私立大学

まして国立大学の医学部医学科志望ならば

当たり前だと思いませんか????