仙台市宮城野区の塾
麻布学院塾ブログへようこそ
今年の中1生
小学生の計算で大きく躓いている生徒がたくさんいます
毎年いるような突き抜けた生徒もまだいません
こういった成績だと、日々流されながら時間だけが過ぎてしまいがちになります
何をすべきか明確にして、そこに向かい綿密に導かないといけません
今年の受験生にもこういった生徒たちはおりました
まずは、かけ離れていたとして生徒自身の口から目標を引き出すこと
何も考え無しだからこそ危機感がないからです
口に出す事で、それに見合う努力をしていない場合、その事について話をする事が出来るようになります
そして、模試で1つ1つ
偏差値の高い高校をクリア
定期テストも
350→380→400
兎に角、実感出来る成長をきちんと目に見える形で
焦らずに
1つ1つです
東北学院やウルスラ、仙台育英の最上位コースにまずは受験で合格させる
先を見て推薦狙いの東北学院、ウルスラの2番手コースでも良いのです
最低でもここを確保出来る学力に
そして公立高校は1年生の時、口にした高校を受験
麻布学院はいつもここまでは育てます
明確なビジョンを生徒に持たせる
自発的に口に出させる
そこに向かい1つ1つクリア
行動する習慣を何度でも何度でも手を引きながら身につけさせる
成績が低めの生徒に対して、明確なビジョンを提示出来る大人が少ない時代なのです
塾もまずは辞めさせない事が重要と考える時代です
ですからビジョンなしに褒める
目の前の定期テストについてフラフラと中身のない目標をたて、クリア出来なくとも出来なかった理由をきちんと生徒に自覚させない
いわゆる子供様状態
お客様状態
これでは導けません
麻布学院はシッカリと明確に!
ビジョンも
注意する点も
成長も
シッカリ褒める
シッカリ注意する
シッカリ成長を可視化
だからこそ
毎年の麻布学院の実績が21年間
絶え間なく続いているのです
少子化で
この明確にがあやふやにされがち
生徒との人間関係がきちんと出来ていれば
シッカリ指導しても生徒は辞めないのに
麻布学院
退塾はほとんどありませんから
指導者が怖がっていたら子供はそこに付け込んでしまうし居心地の良い、時間を経過するだけになってしまう
人間関係が出来ていれば
毎日塾があろうが
厳しかろうが
生徒は辞めない
そういった信念
持っている塾って今の時代、どれだけあるのでしょう
麻布学院は常に熱く!
これからも明確に
これからも熱く
今年の中1も中3で見違える学力に
さあ頑張ろう
まずは最初の定期テスト!
頑張ろう!
