仙台市宮城野区の塾

麻布学院塾ブログへようこそ


麻布学院の卒業生

4割超が二高・一高

6割超がナンバースクール

7割がナンバー+仙台南・向山・高専・他都道府県トップ校・首都圏関西圏超難関私立高校


数字が異次元すぎて嘘ではと思われてしまうぐらいかもしれません



ではなぜ?

21年間変わらずに上位校進学者を出し続けているのか?


それは、麻布学院に入塾した生徒たちは、入塾の時点でどんな成績だろうが上位校を目指し努力するから


ではなぜ努力できるか?



同学年の仲間が口にするのは上位校ばかり。私も常に上位校の話をします


日常会話の中で常に


二高・一高・三高の話を聞く



日頃から二高一高に対して会話をするので、当たり前に二高一高が身近なのです



医者の子供が医者を目指す場合が多いのと同じです


子供を上位校に導いた保護者様は、小さな頃からそういった話をしている方が多い


小さな頃から、二高一高の話しか聞いていないので当たり前に子供のうちは、そこに意識が行くのです


中学生になってガタガタになるのは、中学に入ると、当たり前に圧倒的多数は二高一高どころか高校を意識していない


二高一高から離れてしまうのです

部活や遊びの話ばかり


保護者様の話より友人



麻布学院の場合は、毎日授業

だから毎日二高一高に触れ続けるのです


そこを意識するのは自明の理


周囲はそこに向けて、コツコツ頑張っている姿ばかりです


麻布学院は二高一高が身近


宮城教育大学附属中学校

上杉山中学

五橋中学

仙台一中


公立中学であるのに、毎年二高一高が多い中学は、そこを目指す生徒も多いので情報に触れる機会が多いから


麻布学院はどの中学であろうが、どんな成績であろうが、日常から二高一高の話に囲まれます


目指したくなるのが普通ですよね?