仙台市宮城野区の塾

麻布学院塾ブログへようこそ

 

 

おかげ様で生徒数多く、その生徒たちのほとんどが頑張ってくれている。

 

 

私はあまり生徒数にこだわらない。

利益にも興味が無い。

 

 

生徒にも保護者様にも、塾の生徒数がそうか?利益がどうか?など興味は無いはずだ。

 

 

私が常に追い求めている物は数字・結果・実績だ。

全て生徒の成績についてである。

 

そしてその数字・結果の全てについて受験を前提に考えている。

 

 

保護者様は違うのだろうか?

 

何を期待して塾を選ぶのだろうか?

 

 

友人が多くいるから?

楽しそうだから?

 

 

そうではないだろう。

 

少しでも数字が良くなるように。

少しでも結果が出るように。

 

そして子供だけではなく保護者様自身も描いて来た志望校に我が子が少しでも近づくように。

 

 

違うだろうか?

 

 

私の考える事は数字・結果・実績。

 

だから許容できる範囲は許容しても、出来ないことには断固出来ないと言う。

当たり前の事では無いだろうか?

 

 

行動の反比例。

少しぐらい良いだろう。

 

その考えが出ている時点で反比例が始まって行く。

 

 

私はそれを許容しない。

 

 

求められている事は数字・結果・実績。

心地よいスペースを用意し、何もかも認める。

そんな事はしない。

 

何をやるも自由だ。

自由ではあるが自由には責任も伴う。

その自由の責任は当人が負うべきだ。

 

 

私は大手から独立して自分の思うように。

やりたい様に。

自分の理想に向かって。

21年間やって来た。

数字・結果・実績を積み上げて来た。

 

それが私の責任。

違うだろうか?

 

 

 

成績が良かろうが悪かろうが私には関係が無い。

中3生後半になればどのみち全員が強者になる。

 

それが麻布学院だ。

 

 

私はきちんと数字・結果・実績を出す。

積み上げていく。

 

 

 

だからこそ。

全てを認めはしない。

 

そこまで麻布学院の数字も結果も実績も甘いものでは無いのだ。

当たり前である。

 

 

私は生徒数にも利益にも興味が無い。

 

 

保護者様も興味は無いだろう。

 

 

 

私に期待されているのは成績を上げる事。

1点のみだ。

 

だからこそ、言うべき事は言う。

当たり前である。

 

 

お金を頂いているのだ。

 

世の中に数字・結果・実績を出さず認められる仕事があるだろうか?

需要があるだろうか?

 

 

塾という物は、それを「楽しさ」「大きさ」で誤魔化せてしまう。

利益と生徒数を追えば、それと引き換えに放置する生徒も増えて行く。

 

その放置が咎められない。

この仕事の怖さを私は知っている。

 

私も大手塾出身。

当時は利益・生徒数を求めた。

 

 

けれど私はそれが嫌で独立をしたのだ。

 

 

今は社員もいる。両塾長もいる。

 

利益や生徒数を求めるならばとっくに地下鉄沿線に教室を出している。

両塾長が別々の教室をやれば良いだけだ。

 

 

麻布学院の看板をM&Aで買収した塾に掲げれば良いだけだ。

 

社員を教室長にして増やせば良いだけだ。

 

 

塾は机とボード。

コピー機。

そして保護者様が支払ってくれて用意する教材があれば出来る。

 

 

 

麻布学院はオンライン初年度でも次々と結果を残している。

新教室もやれば出来るであろう。

 

 

 

しかし生徒数が増えれば必ず放置される生徒が出て来る。

その規模を維持するために、強く物を言えなくなる。

 

 

 

数字・結果・実績は作る物ではなく集める物に変わってしまう。

 

 

 

それなら大手塾から独立せずとも良かったはずだ。

 

 

志を持ち。

当時、仙台市内で全学年学力最下位と校長に言い放たれた中学。

そこにわざわざ塾を作る変わり者が私だ。

 

今の近隣中はその当時とは変わった。

毎年上位校に合格者が二桁出る中学になった。

 

 

志は変えない。

 

志とは意志だ。

 

今も昔も私は変わらない。

 

 

保護者様から期待されている数字・結果・実績のみに集中する。

それが麻布学院である。

 

 

2024年合格実績

 

(麻布学院本校受験生15名)

慶応女子

仙台二高 4名(4名中4名)

仙台三高 3名(3名中3名)

宮城一高 2名(3名中2名)

仙台二華 1名(2名中1名)

多賀城高校 1名

 

(オンライン生)

受験生3名

仙台二高

仙台一高

浦和一女

 

(麻布予備校受験生10名)

東北大学工学部化学・バイオ工学科

東北大学工学部機械知能航空工学科(既卒)

お茶の水女子大文教育学部人間社会学科教育科学子ども学コース

北海道大学総合入試理系数学重点選抜群

岩手大学理工学部機械科学コース

高崎経済大学経済学部経営学科

福島大学経済経営学類

埼玉大学工学部応用化学科

宮城大学食産業学群

宮城大学事業構想学群

早稲田大学先進理工学部応用化学科

明治大学理工学部応用化学科

明治大学理工学部応用化学科

法政大学生命科学部環境応用科学科

中央大学文学部人文社会学科

東京理科大学総域理工学部先端科学科

東京農業大学農学部動物科学科

東京農業大学応用生物学部醸造科学学科

東京農業大学生物産業学部食香粧化学科

龍谷大学農学部農学科

龍谷大学農学部生命科学学科

東北学院大学経済学部

東北学院大学情報学部

 

過去20年間の上位校合格実績。

麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は413名

 

 

過去20年間の上位校合格実績。

麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は416名

 

仙台一高進学者 120名

仙台二高進学者 50名

合計 170名

 

トップ2校進学率 40.8%

 

仙台三高 16名

宮城一高(宮城一女含む)42名

仙台二華(宮城二女含む)25名

ナンバースクール合計 253名+土浦第一+浦和一女 255名

ナンバースクール進学率 61.2%

 

高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール255名

上位校進学率 67.0%

 

(私立校難関校)

 

西大和学園 11名

慶應義塾 2名

慶応女子2名

早稲田本庄1名

 

麻布予備校4年間の合格実績

(麻布予備校在籍受験生31名)

 

旧帝国大学とそれと同等の大学。

東北大学・北海道大学・一橋・お茶の水・早稲田。

進学率は29%

国公立大学進学率は約68%

 

一橋大学経済学部

東北大学医学部医学科

東北大学薬学部

東北大学工学部

東北大学工学部

東北大学工学部

お茶の水女子大文教育学部

北海道大学総合入試理系数学重点選抜群

山形大学農学部

山形大学工学部

岩手大学農学部

岩手大学理工学部

高崎経済大学経済学部

福島大学経済経営学類

埼玉大学工学部

国立九州工業大学情報工学部

宮城教育大学教育学部

宮城教育大学教育学部

宮城大学看護学部

宮城大学食産業学群

宮城大学事業構想学群

早稲田大学教育学部

早稲田大学先進理工学部

明治大学政治経済学部

明治大学理工学部

明治大学理工学部

立教大学理学部

法政大学法学部

法政大学文学部

法政大学生命科学部

中央大学文学部

中央大学文学部

東京理科大学理工学部

東京理科大学総域理工学部

東京都市大学工学部

東京都市大学工学部

同志社大学理工学部

立命館大学理工学部

芝浦工業大学システム理工学部

東京農業大学農学部

東京農業大学応用生物学部

東京農業大学生物産業学部

杏林大学保健学部

龍谷大学農学部

龍谷大学農学部

群馬パース大学医療技術学部

新潟医療福祉大学医療技術学部

東京都立府中看護専門学校

東京女子現代教養学部

東北学院大学経済学部

東北学院大学情報学部

 

 

(麻布学院出身生徒のおもな進学大学)

(国公立大)

東京大学理Ⅲ、東京大学、一橋大学、東北大学医学部医学科、東京工業大学、お茶の水大学、東北大学、自治医大、防衛医科大学、防衛大学、大阪大学、信州大医学部、北海道大学、横浜市立大学、東京学芸大学、首都大学、横浜国立大学、筑波大学、千葉大学、高崎経済大学、宇都宮大学、埼玉大学、東京海洋大学、会津大学、九州工業大学、岩手大学、山形大学、秋田大学、弘前大学、福島大学、新潟大学、琉球大学、宮城教育大学、宮城大学など

 

(私立大)

慶応義塾、早稲田大学、同志社大学、立命館大学、青山学院大学、立教大学、法政大学、中央大学、明治大学、津田塾、東京理科大学、上智大学、日本大学、日本女子大学、北里大学、東京女子医大、東北医科薬科大学、東京農業大学、学習院、東京外語大、聖マリアンナ医科大学、岩手医科大学、芝浦工業大学、日本女子大学、東京女子大学、日本大学、駒澤大学、専修大学、東北学院大学、宮城学院女子大学、東北福祉大学など

 

 

(海外)

イエール大学 北京大学 オックスフォード大学 コロンビア大学