成績が思わしくない子。
成績が下がり続けている子。
子供それぞれに事情はありますが、こういった場合。
環境
生活スタイル
これに問題があるケースがほとんどです。
そしてその場合。
保護者様も原因に気が付いているのです!
与えてしまったスマホを取り上げるのは不可能。
取り上げたりしたらどれだけの反発にあうか!
そして保護者様自身もスマホの便利さを知り尽くしています。
「取り上げるのは可哀想・・・」
口では取り上げると言っても、内心はこう思ってしまうのです。
ですが成績は上げて欲しいんですよね?
このままではいけないと思っているんですよね?
保護者様が何度言っても環境が変わらない。
生活スタイルを変えようとしない。
それは当たり前なのです。
その環境を許して来てしまったのも保護者様。
生活スタイルを認めてきてしまったのも保護者様。
その裏には必ず
「可哀想・・・」
我が子への想いが背景にあるのです。
子供はそこを敏感に察知します。
ありとあらゆる可哀想を演じて来ます。
そしてそれが通じない時期に入ると。
例えば定期テストで何度も低い点数を取った場合など。
居直ります!
反抗します!
特にお母さまには。
お父様が勉強に勉強に熱心な場合、お母さまが冷めているケースもあります。
しかし圧倒的に多いのは、お母さまが危機感を持っているのに対して、お父様は
「行けるとこに行けばよいんじゃ無いか?」
「そこまで言わなくても良いんじゃないか?」
「そこまでやらせなくても・・・・」
20年間塾をやってきて、お母さまがこういった言葉で悩んでいるケースを多々見て来ました。
どちらかの保護者様が子供に厳しく、どちらかが子供の味方をしてしまう。
どちらかが生活スタイルを強引に変えようとすればどちらかが
可哀想・・・
こう思うのは常なのです。
上がらない!
下がり続けている!
そう言った環境を続けてしまった保護者様。
必ず環境を変えられない原因があるのです。
そんな場合。
麻布学院に来させる事が一番良いと思います。
だって入塾したらスマホと離れる時間も増える。
出来ないままにさせない!
保護者様と一緒に子どもに対して口うるさく諦めず!
麻布学院の卒業生。
約45%が仙台二高・仙台一高。
50%以上が仙台二高・仙台一高・宮城一女(当時)・宮城二女(当時)
約65%が仙台二高・一高・三高・宮城一高・仙台二華。
約70%が仙台高専以上。
保護者様の望む環境。
子供の将来を考えて最適な環境。
それがここにあります。
可哀想・・・
こう思っていたら環境も生活スタイルも絶対に変わりません。
成績も変わらない。
その環境にしてしまったのは
ハッキリ言うと保護者様なのです!
子供にとっては、今まで過ごして来た時間をなぜ突然。
許されていた生活スタイルを突然。
保護者様が怒りだすことが理解できない、納得できない、分からない。
だから変えようとしない。
反抗する。
居直る。
その場だけ反省したフリをしてやり過ごそうとする。
我が子は親の追求をかわすスペシャリスト。
麻布学院は、自分で考え自主的に勉強が出来る生徒を育てます。
ですがそうなるまえに、大きく生活スタイルや環境を変えていかなければなりません。
そのための毎日授業なのです。
成績・・・環境・・・生活スタイル。
変えたいならば麻布学院へ。
「可哀想・・・」そう思う必要はありません。
将来のために自主的に、勉強に希望や目標をもつ!
そういう仲間が沢山いる環境。
今の時点で感じる可哀想は、将来の可哀想まで先延ばしにする事と同じ。
今の時点での可哀想。
将来、可哀想。
どちらが可哀想かは保護者様の判断で。
(今年の高校受験公立高校合格者)
仙台二高 8
仙台一高 3
仙台三高 2
宮城一高 2
仙台二華 1
仙台高専Ⅱ類
秋田高専
麻布予備校開校3年間の合格実績
(麻布予備校卒業生20名)
一橋大学
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
山形大学農学部
山形大学工学部
岩手大学農学部
国立九州工業大学
宮城教育大学
宮城教育大学
宮城大学
早稲田大学
明治大学
立教大学
法政大学
中央大学
東京理科大学
東京都市大学
同志社大学
立命館大学
芝浦工業大学
など