今日2つ目のブログ。
人間は自分の判断を信じたい。
信じるために後付けで信じることが出来る理由を探す物です。
特に金銭が絡む場合。
仙台二華中の適性検査の話をブログに書いています。
当たり前の理屈。
仙台二華に合格しても不合格になったとしても、体系数学で超先取りする事が成功の近道。
麻布学院はその実績をきちんと出しています。
仙台二華については、中学に入った後、数学は体系数学。
それを先んじて学び終わらせる事。
繋がるに決まっているのです。
定期性検査については、前のブログを見てもらえれば分かります。
それでも、後に繋がるから。
難問を解く意味があるから。
頑張っている子供を応援したい。
様々な事を保護者様は考えるでしょう。
ですが結果がなんとなく見えている。
頑張っているのに全く難解なテキストについて行けてない。
小学生の内は、保護者様も一緒に子どもと勉強する機会も多い。
ですがあの難解なテキスト。
しかも中学生・高校生で使う知識は一切使えない。
xもyも使えない。
教える方も四苦八苦なのです。
でも自分たちの判断を疑いたくない。
そこまで出したお金を無駄にはしたくない。
その結果が、仙台二華だったはずの志望校を東北学院や仙台育英にして受験する。
最近多いパターン。
ですが、仙台育英や東北学院。
麻布予備校と比較してどうか?
卒業生が20名程度しか麻布学院は3年間でおりません。
合格実績は
麻布予備校開校3年間の合格実績
一橋大学
東北大学医学部医学科
東北大学薬学部
東北大学工学部
山形大学農学部
山形大学工学部
岩手大学農学部
国立九州工業大学
宮城教育大学
宮城教育大学
宮城大学
早稲田大学
明治大学
立教大学
法政大学
中央大学
東京理科大学
東京都市大学
同志社大学
立命館大学
芝浦工業大学
など
東北大学医学部医学科・一橋・早稲田。
難関私立大の数々。
限られた生徒数できちんと合格実績を出しています。
もし今の段階で、少しだけ限界を感じたり無理ではないかと感じたりしているならば、麻布学院の初等部も頭に入れて見て下さい。
あの難関問題集。
出来ている生徒であればやる意味もある!
麻布学院も中受験問題や適性検査問題を小学生にやらせる期間があります。
解き方の幅を広げる。意味のある事です。
ですが首都圏型の難関問題で足踏みはさせんません。
どの中学に進学しても上位層になれるように。
そしてその進学先が仙台二華であっても遅れが出ないように。
その答えが体系数学での超先取りなのです。
そして国語教育の徹底。
小学生の保護者様は大学進学率を基準に塾選びをする方が多い。
もし高校受験での上位校進学率も考えるのであれば麻布学院は
過去19年間の上位校合格実績。
麻布学院本校で受験を迎えた生徒数は398名
仙台一高進学者 119名
仙台二高進学者 46名
合計 165名
トップ2校進学率 41.4%
仙台三高 13名
宮城一高(宮城一女含む)40名
仙台二華(宮城二女含む)24名
ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名
ナンバースクール進学率 61%
高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名
上位校進学率 66.5%
自分の判断を信じたい。
中受験で大きく足踏みをする保護者様に多い心理なのかも知れません。
ですが、その判断を別の方向に向ければやって来た事も無駄にせず、将来に繋がる事も多いのです。
最上位大学を目指すならば、毎日塾など当たり前。
首都圏並みの教育を。
大手塾にいても結局は多くの宿題で四苦八苦。
麻布学院は宿題はありません。
毎日塾ですから。
自学時間は自由に。
そして毎日90分授業。
当たり前に家で頑張るよりも塾で頑張る方が集中力や効率が高い。
授業も毎日ある。
初等部はその準備段階。
上位大学進学への第一歩。
そもそも仙台二華を目指す理由。
上位の大学に合格させたいからですよね?
仙台二華に進学した後、スピードについて行けない生徒も多数いるのです。
ならば先んじて体系数学。
小学生はまだまだ募集します。
小学生低学年から集め始めた中2生の塾内平均点がこれ!
中2生 定期テスト塾内平均
450.2点
きちんと数字に出ています。
入塾テストはありません。