昨日も中3生に話をしました。

 

今は数字・結果を踏まえた上で、学習意識改善が最優先。

 

麻布学院には過去19年間積み上げた数字・結果・実績があります。

過去の生徒たちの努力の積み重ねがある。

 

 

今年の中3生にもその伝統の重さをきちんと受け止め、自分自身の成績を真摯に受け止めて貰いたい。

 

 

今の現状は良くなくとも、過去の先輩たちがそこからどうなったのか?

事例には事欠きません。

 

過去の生徒たちがどうやって同じくらいの成績から二高・一高に合格したのか。

 

 

麻布学院は個人塾。

個人塾だからこそ塾長2名は20年間の生徒たちがどのようにして頑張ったかを知っています。

 

 

目の前にいる講師達も教え子が多数。

 

麻布学院は実績を積み重ねて来ました。

 

 

過去19年間。

麻布学院で受験を迎えた生徒数は398名

 

仙台一高進学者 119名

仙台二高進学者 46名

合計 165名

 

トップ2校進学率 41.4%

 

仙台三高 13名

宮城一高(宮城一女含む)40名

仙台二華(宮城二女含む)24名

ナンバースクール合計 242名+土浦第一 243名

ナンバースクール進学率 61%

 

高専・南・向山 合計22名 + ナンバースクール243名

上位校進学率 66.5%

 
今年の中3生もここからです。
まずは意識改善から。
 
自分の現状を認識し受け止め、どうあるべきなのか。
それを自らの意志で決めてもらう。
 
それが私のやり方です。
 
 
意思なき目標は意味がない。
 
同じような成績から上位校に合格した先輩が沢山いる。
これは生きた見本。
 
目の前の講師達もその1人。
 
 
今まで積み重ねた数字・結果・実績。
目の前にいる教え子から講師になった複数の生きた見本。
 
「自分達もいける!出来る!」
 
そう思わせる事例が沢山ある。
 
この地域で20年。
数々の中学の学年1位・学年10位以内。
 
慶應・慶応女子などの超難関校合格者。
毎年積み重ねて来た二高・一高合格者数。
 
 
塾長2名が変わらないからこそ話が出来る。
 
昨日は中3生。
今日は中2生。
 
学習に対する意識をどんどん向上させて定期テストに向かいます。