今年の受験、最後を締めくくる模試を宮城ぜんけん模試第6回としました。その県内順位や判定の状況をご報告します。
今年は、新みやぎ模試県内1位は8月・9月・2月。
宮城ぜんけん模試は第1回~第5回までの全てにおいて麻布学院の生徒が県内1位です。
麻布学院は、模試を早い段階で実施し、模試運営会社の最終締め日の段階で提出しています。
流石に、新みやぎ模試1月号・2月号は受験の関係上早く提出しました。
ですが、他の月の新みやぎ模試と宮城ぜんけん模試の全ては最終締めの日にあわせて提出しております。
最終締めということは受験生も一番多く、自宅受験の生徒さんも集まっている状態ですので県内1位を獲得するのは難しくなります。
では今回、宮城ぜんけん模試第6回の結果をご報告しましょう。
(宮城ぜんけん模試第6回)
塾生受験者18名(前期選抜合格者4名・私立専願1名・高専受験者1名を除く全員)
(県内上位10位以内)
県内 2位 県内 3位 県内 5位
県内 7位
以上4名です。
前期組みが抜けたとしても、1回~5回まで全て県内1位を獲得していたので少し残念です。
1名を除く、受験者全員B~A+の合格判定が出ておりました。
宮城ぜんけん模試は評定も判断基準に入りますので、新みやぎ模試と宮城ぜんけん模試の双方でランクが出ている場合、合格に近いということです。
この結果も追い風です。
今年は全員が結果を出して後期選抜に挑みます。
後は本番のみ。
体調を万全に、ミスを少なく、いつものように。
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