

ここ数年の楽しみはデジイチです。
少ないお小遣いをコツコツ貯めては、カメラ沼、レンズ沼を泳いでおります。
でもデジイチって、フルサイズカメラだと対応レンズは重くなり、軽量化を考えると画角変化の少ない、例えば3倍程度のズームにするとか方法は有るものの高倍率ズームより利便性は落ちます。
またフルサイズ機の高倍率ズームなどは28-300mmの約10倍程度ですが、APS-C用ともなるとタムロンの18-400mm(フルサイズ換算27-600mm)の22.2倍などと比べると特に望遠側が物足りなく感じる事も有りました。
更にD750を使ってた頃は、フラッシュや三脚など撮影装備も重くなって来てました。
なのでサブ機でD5500も追加してましたが、小型軽量なのはとーっても良いけど、機能面では、ちょっと物足り無い。
結局、かなり迷ってD750とフルサイズ対応レンズを下取りにしてD500とタムロン18-400を買い、APS-CのD500とD5500の2台体制となりました。
これが約1年半前の話し。
僕の場合、未だメインの撮影対象が無くて高倍率ズームの使用頻度が高いのですが、軽量化と同時に高感度画質も重視したいので、より軽量なマイクロフォーサーズに魅力を感じるものの、やはりAPS-Cが妥当な選択だと思っておりました。
前置きが長くなりました。(^◇^;)
そんな私にSIGMAさんから毒盛りされたのは、ボケマスターこと105mm F1.4 DG HSM | Artです。
今月6日、ヨドバシカメラのモデル撮影会に参加してみたのですが、午前中の撮影で望遠側が足りない事を痛感し、午後からレンズをお借りしたくSIGMAさんのブースに寄ってお借りしました。
笑ってしまう位デカくて重いこのレンズは、普通なら絶対買わないだろうなぁと思える程大迫力!!!
D500が小さく見えます。笑
焦点距離は35mm換算で157.5mmなので、今日のシチュエーションなら何とかなるかと判断しました。
使った感想ですが、いやいやとても良いです!
画質、ボケともカメラの液晶モニタでも分かる位に異次元な写り。
撮るのが楽しくて総重量約2.4kgが全く気にならない!!
全長が短いから重心も手元に近いのが幸いしてるのかな?
重いからしっかり持つので、手振れ補正が無いけど、シャッタースピードを上げ易い日中ならそれ程手振れも気にならない感じ。
殆ど開放1.4で撮りましたので、後で見直すとピント外れが目立ってしまうのですが、ジャスピンの時は本当に綺麗な写りで、自分の腕が上がった様な錯覚を覚えます。苦笑

今回撮影した写真をもっと掲載出来れば良いのですが、契約の関係でモデルさんは不可との事。
しかし講師の先生は掲載可能との事なのでコムロミホ先生を作例として掲載させて頂きました。
Twitterに載せた写真と同じタイミングで撮影した、さっと撮ったスナップなのです少々手振れしてるかもしれませんが、ピントの合ったシャープな箇所と背景のボケの対比がたまりません!
今日のポートレート撮影がとても楽しかったのは、魅力的なモデルさん達とこのレンズのお陰(もちろん講師の先生方のご指導も有ったからこそ!汗💦)ですが、今思えば風景や花とかも撮れば良かったです。
とにかくあっという間に時間が経ってしまいましたねー。
それでこのレンズのレビューを色々見てみましたが、フルサイズ機のレビューが多い中、こちらの荻窪圭先生はAPS-Cサイズでの感想となります。
モデルさんはぬこさまですが…(=^x^=)
そしてこちらはイルコ先生の動画です。
今回の昭和記念公園にも来られていて、実は私結構ファンでして、本も2冊持ってたりします。(もちろん両方ともサインして貰ってます!)
今回もちょこっとですが、イルコ先生のグループにも混ざってみましたが、結構人が多かったですねー。
それにしてもこのレンズ、いつか欲しいですね!
しかし現在のお値段を価格比較サイトで見てみると、新品だと最安でも15万円強で、中古でも美品だと13〜14万円程度はします。
画角変化の無い単焦点という事を考えると、利便性から言うとちょっと決断しかねますねぇ。
そもそも装備を軽量化して外出時には色々なものを撮ろうと、APS-C機にしたのに本当に悩ましいです。苦笑
そして夜な夜な、このレンズのレビューを読み漁る日々。
うーん、ポートレート撮影に取り憑かれた様です。