米アニメ映画「シュレック フォーエバー」(12月18日公開)が開催中の東京国際映画祭でお披露目され、日本語吹き替え版で声優を務めた女優の藤原紀香(39)、劇団ひとり(33)らが28日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで舞台あいさつを行った。



 紀香は「オーロラのイメージ」というキラキラの衣装で登場。2001年に始まったシュレックシリーズが今回で最終章となるため「すごく寂しい」と言いつつも、「きっと私は『シュレック リターンズ』があるんじゃないかと思う」と期待をのぞかせた。



 劇団ひとりは「ウチの嫁(大沢あかね)が、以前シュレックに出ている(声優をしている)んです。夫婦で同じシリーズに出られたのは良い思い出」とコメント。また、9月に生まれた娘について「僕に似てる。嫁には1カ所も似てない」と話した。




劇団ひとりと大沢あかねの夫婦は、俺の勘だけど絶対にわかれないと思う。




だって、かなり夫婦円満そうだもの。



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