昔、昔あるところに、30にもなって童貞の男がいましたとさ。


その男は、毎日インターネットばっかりやってて、


ろくに働きもしなかったそうな。。


そんな男は、ある日とんでもない出会いをしてしまったそうなんじゃ。


それは、まるでお城のお姫さまの様に美しいおなごと出会ったのである。


男が、川で洗濯をしていると、どんぶらこ~、どんぶらこ~、

とその女の入った桃が流れて来たそうな。。


男は慌てて自分が持ってきていた捲き割り用の斧で、

桃を割った!


すると中から出てきたのが、そのおなごだったそうな。。。


男は、そのおなごとめでたく結婚して、

童貞を卒業したそうな。。。。


めでたし、めでたし。