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先日Web記事をいろいろ検索していて辿り着いたスマホ


楽観的な考え方が優勢な人と、悲観的な考え方が優勢な人、いろいろグラデーションはあるものの、特徴があって、


 楽観的:側坐核が活動する

 悲観的:扁桃体が過活動しやすい


とのこと。




「これか〜!」って感じた。


だって私昔からすごい怖がり、びびり、心配症、不安症、こだわりがち、体に力が入りがち、疲れやすい…。


扁桃体がきっと過活動しちゃってるんだと思う。




少しのことで傷付いたり、痛みを感じたり、恐怖を感じたり、不安を感じたり😖


もっと早くこのことを教えてもらいたかった。



これからは、扁桃体が過活動しちゃったら

・目を瞑る

・頭をなでて落ち着かせる

・ボディクリームを塗って落ち着かせる

・香りを嗅いでリラックスする

・寝てみる

・深呼吸してみる

などなど、興奮状態・緊張状態をほぐしてみようと思う。


根本は変えられないし変える必要はないから、対処を工夫してみよう照れ





また別の話。


幸福感ってなかなか持続しなくて、「快楽順応」という現象があるみたい。


幸福感に関係する要素は3つあって、


①遺伝:50%

②日常の意図的な行動:40%

③環境、条件(住居、年収、美人、地位など):10%


だそう。③が意外!


私は③がメインだと思ってたあんぐり


でも

②日常の意図的な行動:40%

を変えてみることで幸福感をなるべく持続させることは出来るみたい目がハート



・フローティング状態を作る(何かに没頭する。気が付いたら2時間くらい経ってるようなこと)


・感謝を言葉や文字で表す


・日常生活に小さな変化をつける




だからね、実は、新車を買っても、新居に引っ越しても、恋人が出来ても、高いお店でご飯を食べても、表彰されても、ノルマを達成しても、


その幸福感はしばらくしたら慣れてしまって、薄まってしまう…。



幸福感を持続させるにはコツがいるってことですね照れ