えらいご無沙汰してました。あざーす です。お越しいただきありがとうございます。
誰か読んでる？(^^;)
さて、東京都知事選終わって１週間が過ぎようとしてる、今ココ
都民でもなく、現地入りしてわけでもなく、動画追いかけるぐらいでしたが
勝手に氣をもんでいました。結果は現職続投。
早く公職選挙法違反で逮捕されちゃいなよ、と思う一方、こんな小説を
お披露目します。ではどうぞ
石丸伸二の逆襲の物語がここから始まる。
都知事選挙に敗れた石丸伸二は、後ろを振り返ることなく、前を向き続けた。
彼は2024年8月に、政治家を育てるための勉強会
「石丸伸二と愉快な仲間達」を発表した。
この勉強会は、選挙活動の後半で彼が集めた支持者たちに伝えていた名前だ。
勉強会には驚異的な3000人もの申し込みがあり、
その中から500名が選ばれ、勉強会がスタートした。
勉強会は毎月行われ、石丸が選んだ現役の市長や知事たちが講師を務めた。
彼らは、現場の難しさや改革の方法を熱く語り、参加者の志を育てていった。
勉強会を通じて、石丸の信念や理念が次第に広まっていった。
一年後、時は進み2025年7月22日。東京都議会議員の任期満了に伴い、
都議会選挙が行われることとなった。石丸は再び立ち上がり、
愉快な仲間たちと共に無所属で出馬した。新党という概念は過去のものとなり、
全員が無所属での挑戦となった。
選挙戦では、紫ののぼりに「東京を動かそう！」の文字を掲げ、
石丸は仲間たちの応援演説を繰り返し、都議会選挙は異様な盛り上がりを見せた。
投票日が訪れ、石丸伸二と愉快な仲間達の無所属の会からは20人が当選し、
自民、公明、都民ファーストから多くの議席を奪う結果となった。
議会が始まると、大きな変革が訪れた。石丸は都知事である小池百合子に質問を繰り返し、
その様子がYouTubeで広まり、視聴回数は300万再生を超えた。
小池は逃げられなくなり、答弁を余儀なくされた。
石丸が選挙中に掲げていた「見える化分かる化」は、彼が都知事にならずとも実現したのだった。
無所属の会と立憲民主党、維新、共産が過半数を占めたため、利権政策は通らず、
都民のためになる法案だけが通過するようになった。
無所属の会は次々と小池都政に新しい政策を提案し、小池は全てを反対することができず、
反対すればするほど都民から批判された。
その結果、素晴らしい政策が通り始め、小池百合子の評判も次第に上がっていった。
石丸伸二の影響力により、小池百合子の姿勢が変わり、YouTubeで社会現象となった。
そして、2028年、石丸伸二は既に東京を変えた実績を持って都知事選に再び挑戦した。
小池百合子は多くの都民から「お疲れ様でした」の声を聞きながら政界を引退。
立憲民主党と維新は石丸を全面的に支持し、
都知事選は石丸と自民、都民ファースト、公明の一騎打ちとなった。
石丸伸二は圧倒的な支持を受けて東京都知事に就任。
議会の過半数が石丸派であるため、政策が迅速に実行された。
石丸の影響力により、全国で投票率が上がり、政治に対する関心が高まった。
石丸と愉快な仲間達の勉強会からは次々と市長や知事、国会議員が誕生し、
無所属の流れが日本中に広がった。
国政選挙でも無所属で当選する人が圧倒的に増え、
日本の多くの議員が無所属となることで、
本来の国民のための政治が日本に戻ってきた。
石丸伸二は、総理大臣にならずとも、日本を大きく変えた人物として語り継がれることとなった。
いかがでしょうか？ これ和多志のオリジナルと言いたいところですが、
もちろん元ネタがありーので、それをAIブラッシュアップ、元ネタこちら
石丸伸二を応援した皆さんへのラブレター
https://smart.reservestock.jp/subscribe_form/mail_magazine/3108712
くれぐれもお間違えのないように、え、誰も間違わない？
最後まで読んでくれたあなたが大好きです。ありがとうございました。 あざーす