海外で三人育児。ナニーさんは必要? | いつも心にスマイルを!Here is my motherly life

いつも心にスマイルを!Here is my motherly life

2013/08/29 35歳で1人目女の子出産
2015/07/28 2人目男の子出産
2016/07~  夫不在(海外出張)
2016/12/31 海外生活
2019/01/11 3人目女の子出産

1人で赤ちゃんと2人の子供を

スクールに迎えに行くと、

インドネシア人ママに

誰かお手伝いはいるの?

と心配されますアセアセ


実は我が家では、、、

家事をしてくれるメイドさんと

お料理をしてくれるメイドさん

二人のメイドさんを雇っています乙女のトキメキ

 

それだけでも十分すぎるほど

と思っているのですが、

ナニーが必要じゃない?と。


ナニーを雇った方がいいかもと

思った時もあったけれど、

なんか知らない人に

預けたくない・・・

 

それに三人になるし・・・もやもや

 

何をされるか分からないし、

ずっと日本人についていた

シッターさんやメイドさんでも

やっぱり心配もやもや


出来るだけ一緒にいたいのが

本音なのですラブラブ

 


夜間授乳も大へーん!

と言われるけれど、あまり苦ではなく、

むしろ5歳と3歳を怒るよりも

ズーーーット幸せな時間おすましペガサスラブラブ

 

 


こちらでは産後お手伝いをしてくれる人がいて、

ママと赤ちゃんと乳母さん的な人の3人で

1ヶ月暮らすそうです。

1日母乳が出るご飯を三食作ってくれて、

赤ちゃんが泣いたらそのお手伝いさんが

赤ちゃんをママの元に連れてきてくれて、

おっぱいあげたり、適宜ミルクをあげてくれたり、

基本的にママは寝たきりで1ヶ月過ごせるそうで、

産院(病院)で入院するより

退院した方が手厚いのだとか。

だいたい12juta〜19jutaぐらい

かかるそうです。


日本とは違うシステムだけど、

産後院的な感じでそういう

お手伝いさんがいるのは

インドネシアならではだなぁ〜

と関心して羨ましくもありました。
 

まぁでも一部の富裕層だけですふんわり風船星