ピーをするならカットしろ
TV番組にて、「ピーーー」が最近多いですのう。。。
それも、放送禁止用語などではなく、何かを暴露したりきわどい質問に答えたりした時の。
で、出演者やスタジオがキャーキャー盛り上がっているのを、TVの前でただただ見せられるこの構図。
なんというアホらしさ。なんという無意味な時間。
時に、「ピー」部分をCM前に煽ったりしたりしていてかなり悪質です。
すべからくカットして、放送しないで頂きたい。
そもそも、そんな会話は番組として全く成り立っておりません。
視聴者は「ピー」を見て楽しんでいるとでも思ってるのでしょうか。
「ピー入れるからさ!」と、答えを求める出演者も時々おります。。。
こういう方々は公共の電波(なつかしい響き・・・)にのっかる資格なし。
問題発言をしたことで謹慎したり、活動を休止させられる方がおりますが、
ピーを前提にするかどうかだけで、結局のところしていることは同じだと思うんですけどね。
TVには、作り手が時々ちょっと通ぶって喜んでるというか、メンバーだけのゆとり的な
選民思想が顔を出しますね。きっとそういう意識が綿々と続いているのでしょう。
昔、とんねるずがプロデューサーのマネをしたりしてましたが、
何で皆笑ってるのか、全くわかりませんでした。
一緒になって笑うことが、メンバー入りの条件だったんでしょうね。
でも、もうそんな古き良き時代はとっくに終わってますよ、業界人!(この言い方がそもそも。。。)
人見知りな人だから・・・って
ラジオを聞いていたら、新年度で新しい環境になる人が多いからでしょうね、
「私、人見知りな人なんですけど、どうしたらいいですか?」
というコーナーを特集にて放送しておりました。
ふう・・・(しばし脱力)。
そもそも、自分のことを「~なひと」っていう、この言い方は何なんでしょう。
直すつもりないからあきらめてね~、と他人に強いるというこの傲慢さ。
自ら努力もしなくていいっぽい~、という根拠なき自己弁護。
最初は、自分を客観視出来ているかのような便利な言い回しだったのでしょうけど、
今ではなんだか免罪符というか、こう言っておけば怒られない的な社会悪とも言える言い回しです。
『私、選挙は行かない人だから~』
『私、朝起きれない人だから~』
『私、活字は読まない人だから~』
『私、カボチャ食べない人だから~』
せめて義務は果たし、少しは頑張り、たまには勉強し、そしてカロテンを摂取しなさい。
で、
「人見知りな人」の件。
普通の人は、ほぼ全員人見知りです。人間とはそういうものだと思いますが。
なので、大人になったら「人見知りなんで~」と言って甘えてはいけません。
自分だけのことじゃなければ、それは悩みでは無くなります。
なので息をするように普通に頑張りましょう。
かなり昔なのですが、若き日の「キング・カズ」のインタビューにて。
ACミランの練習に参加し、練習後チームのメンバーに勝手に混じって、クラブハウスで
マッサージも受け、スパイクもキレイにしてもらい、選手と会話をして・・・というエピソードを受け、
インタビュアーが、
「カズさんのその社交性は海外でプレーするのに向いてますよね」というようなことを軽く言ったのですが、
キング曰く、(当時はまだキングではなかったけど)
「違います。皆、勘違いしているけど、これは努力なんですよ」
と答えておりました。
ですって!
O点!
色々なところで割とよく目にする間違いを盛り込んだ例文(内容は意味ナシ)を以下に。
まず仕事は出来ないタイプだな、思慮浅い不用心なヤツだなと簡単にバレてしまいます。
油断せず、真剣に気をつけましょう。
ーー観桜会のご案内ーー
このたび、当社取引先様のご好意により、大江戸公園で
観桜会を開催する運びとなりました。
あわせて、ローン返済のシュミレーション会を開催致します。
ふるってご参加下さい。
【解説】
1)全角ハイフン・ノーチェックタイプ。
全角のハイフン「-」をつかいたいのに、「ー」(えーと。音をのばしてまーす)
を使ってしまう人。
見直せば気づくはず、もしくは気づいてるのに、まあいいかこれくらい、と
仕事全体への甘さ感がにじみ出ており、責任感ゼロです。
2)厚情を愛情に勘違いタイプ。
ご好意ではなく、ご厚意!
あなたが好きだから~!じゃないので重々お気をつけ下さい。
よくある間違いに自らも気づかず気付こうともせず、主体性ゼロです。
3)シムシティは知ってるのにタイプ
simulation
アルファベット表記をすると一目瞭然ですね。
「シュミレーション」ではなく、「シミュレーション」です。
この間違いを連発する人でも、シムシティは知っていることが多いです。
ちょっと立ち止まって意味やスペルを考えれば気づくのに、なんとなく
口触りそのままシュミ・・・と。思慮深さゼロです。
何気ない間違いですが、こわいですよー。
他にも似たような例が色々ありそうです。
今後も継続的にリサーチしていこうと思います。
(自戒の念にて)