新型インフルエンザ
一番バタバタとしていた政府がコマーシャルで
「冷静に対応を・・・」 とアナウンスを始めました。
ロケット風船中止とか、イベント中止とか、細かく挙げればいろいろとありますが
とりあえずは皆、冷静な対応をしているような気がします。いかがでしょう。
ひとつ、気になるとすればマスク騒動ですね。
一億総マスクともいえそうな今日この頃、気持ち悪い日本の風景と言われ始めました。
まあ、そりゃ・・・そうだろう。
右も左もマスクをしている姿は、当然見ていて気持ちいいものではありません。
では、なぜそんなことになっているのか。
ほとんどの人は、「うつらないように」と予防措置でマスクをするからですね。
マスクは、他人に「うつさないように」するものです。
マスクに予防効果は薄いという常識、最近ようやく耳にする機会も増えてきましたが・・・
浸透はまだまだのようです。
まあ、とりあえずは予防措置でもいいのでマスクをしていれば、もし自分が感染していた時に
相手にうつさずに済むので、マスクをするにこしたことはないのですが。
ただ。
この有事に皆が揃ってマスクを手にする気持ちも分からないではなく。
今回のインフルエンザ騒動に関係なく、
日頃、街を歩いていて、目の前で口も押さえずクシャミをし、飛沫を正面から飛ばす人や
場が持たず、とりあえず咳き込んで場をつくろってみる人の多いこと。
普段こういった場面を目にして、皆、イヤだなーと思っていたんでしょうね。
日常でのデリカシーの無さの蔓延に原因があるともいえそうです。
信用できへんな、と。
新型がどう、弱毒性だからこう、という前に
日頃の行いをきちんとすることが大事だなと、自らも気付かされた次第です。