キャッシュカードの紛失が2万件(予想) | アジ

キャッシュカードの紛失が2万件(予想)

生まれて始めて、キャッシュカードを複写機でコピーしました。

そんなことが必要な場面など、いままでありませんでした。


そうですね。

「定額給付金」の申請手続きにて。(地域によって違うんですかね)

なんだか、こういうものをコピーしてポストに投函する不安感は否めず。

具体的に何がどう、っていう理由はないのですが、こういう大事なもののコピーを

求めるという役所の「用心ゆえの不用心さ」。


口座番号の記入を間違える人が必ずいるだろうので、その場合に再度連絡を行う手間などを

省くために・・・などの理由なのでしょうか。

しかし、個人の銀行口座に入金をしてもらうときに、そんなものを提出したことはありません。

確定申告の時に、源泉徴収からの還付金を受ける場合でも、同じく公的な機関からの入金ですが

コピーなぞ出しませんし。


百歩譲って、自分のキャッシュカードのコピーを郵送?・・・という違和感は置いておいたとしても。

皆さんはコピーをどこでするんですかね。

勤務先かコンビニで、という方がおそらく大半かと。

で、本人であることの証明書(免許とか)と、キャッシュカード(か通帳)のコピーが申請に必要です。


と、なると。

はい、そうですね。

コピー機のカバーを開けたら、キャッシュカードや通帳が! という事態が予想されます。

これは結構な数、忘れると思うなあ。

7桁の口座番号を書き間違える人数より絶対こっちの人数の方が多いと断言しておきます。


で、悪用される事件が頻出、と。

申請書には「オレオレ詐欺にご用心!」とデカデカと書いてありましたが、それよりも

「コピー機に免許証や通帳・キャッシュカードを忘れないように!!」と書くべきかと思います。


さてさて、どうなることやら。

こういう想像力の足りない仕事を「お役所仕事」と揶揄されてきたのではないでしょうかねー。