私は音楽がなくても生きられる人で、
(^^ゞ
普段聴いている音楽なんてものはない。音楽に対する感覚が鈍いのだろうか??楽器は一つも操れないし、歌うとキーが合わなくて悲惨な事になる、
クラシックでも、ロックでもレゲエでも音楽を聴いていて熱狂し、トランス状態になれる人が羨ましい、きっと凄く気持ち良いのだろうなと思うし、それだけで一種の才能なんじゃないかと思う。・・・・
さそうあきらの『ミュジコフィリア』全5巻を読んだ。
この人は音楽マンガ『神童』でブレイクしたが、この『ミュジコフィリア』は現代音楽に没頭する若き天才たちのドラマで、
音楽オンチでぜんぜん詳しくないのだが、
(;^_^A
現代音楽なんてーのは頭でっかちの、訳の分からない独りよがりの音楽だという印象しかない、・・・・難解でお芸術の代名詞なんていう・・・・
それをマンガで表現したのが本作で、
主人公朔(さく・男)は川のせせらぎや木々の間を通り抜ける音に聴きほれてラリッてしまう程の音楽的才能をもった若者なのだが、自分ではその才能を自覚することなく、偶然出会った音楽家の学生達によって触発され、開花していくのである。
ヽ(゚◇゚ )ノ
音楽マンガなので現代音楽を演奏するシーンが幾つも出てくるのだが、音楽オンチな私でも読んでいる内にその音楽が聞こえてくるような錯覚を覚える、
読んでいるだけで自分の中で眠っていた音楽的な才能が、朔と共に開花していくような興奮を覚えてしまう。
ヘ(゚∀゚*)ノ
すごいなー、さそうあきらは。
こういうジャンルでここまでクオリティの高い作品を残せるのだから、一番驚くのは彼の才能である。
( ̄□ ̄;)
おススメなので機会があれば是非どうぞ。
(‐^▽^‐)
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