世間でいう3連休だが、私はもちろんずっと仕事していた。
けれど明日はバイトも入れず休みなのである。
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でも、予定は入っていて事業の説明会へ初参加
(o^-')b
それと、夜には仲の良い同僚と飲む約束をしている、ただの楽しい飲み会なのだが、きっと脱サラのことなど話題にするのだろうと思う。
日々仕事とバイトに明け暮れ、ブログを更新し、更に脱サラに関する勉強もするので遊ぶ余裕がほとんどない。
ヽ(;´Д`)ノ
疲れていると小説など読む気がしないのでススキノ探偵も4冊目で止まっている。いや、読もうと思えば読めるのだが、熱中して睡眠時間が削られるような事態になると命取りになり兼ねないから控えてしまう。
こんな時マンガは便利で1冊を読もうと思えば1時間もかからない(ゆっくり画を楽しみながら読むなら別だが)から良い息抜きになる。
最近は浦沢直樹×手塚治虫の『PLUTO』を読んだ
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これは『鉄腕アトム』知っている人が見ればタイトル文字を見ただけでピンとくる、アトムの中でも最も人気の高いと思われるエピソード『史上最大のロボット』を核にした物語で、連載しているのは知っていたがわざと読まないで後でまとめ読みしようと思っていたのを今回やっと読み、読了したのである。
だから、初めて読んだのだがストーリーも登場人物もマンマ『鉄腕アトム』と同じなのである。手塚治虫の原作をメチャクチャにいじっているのかと思ったら、そうではなく寧ろ忠実過ぎるくらいになぞっている。
最近、名作漫画のリメイク作品は珍しくないが、だいたい失敗作に終わる事が多い中、これはかなり成功した例ではないだろうか?手塚治虫ファンとしてもちろん不満がないと云えば嘘になるが、『史上最大のロボット』という名作に、更に深みを与えていると思う。
それは多分、浦沢直樹が沢山の映画の名作を見たり読書したりして得た上質のエキスを60年代手塚作品に上手く振り掛けて、古い子供の読み物を現代の大人が読んでも鑑賞するに耐えられるものに蘇らせているからである。
もちろんそれは、手塚作品が優れていたからこそここまでの作品に仕上げる事が出来たのである、
ま、アトムファンにとっては、アトム、お茶の水博士、ウラン、ヒゲオヤジ、天満博士など出てくるだけで嬉しいのであるから、手塚作品を読んでいない若い読者が読んだ場合どう思うかは私には分からないのだが・・・・
私のマンガ好きなある友人は浦沢直樹の『21世紀少年』を読んで「彼は天才ではないか?」と絶賛していたが、確かに浦沢直樹は物語作りが巧いし、50年代、60年代世代を唸らせるような仕掛けを作る腕は天才的である。
でも、天才という言葉はそう簡単には使いたくない。
この『PLUTO』確かに面白かったけれど、やっぱり手塚作品には勝てないかなー?
何故なら、浦沢直樹って、どこか良い子ちゃんぶりっこなんだよな、綺麗にまとめるのは上手いけど、綺麗すぎて詰まらない点も否めない、何だか偽善臭く感じてしまう私の感性はちと捻くれているのだろうか?
σ(^_^;)
いや、でもでも、この作品は天才に果敢に挑んだもので、さきほども言ったように充分楽しめました。
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浦沢直樹先生、ありがとうございます。
ヘ(゚∀゚*)ノ