今日のエルゴラは、まさに東京賛歌!

川崎戦では、新聞名の通りの“素晴らしいゴール”だった。カボレも技ありのゴールだし、赤嶺は赤嶺らしいゴール。そして、ゴラッソの大竹とコンちゃんのゴール!

録画しておいた川崎戦のゲームを見た。ワクワクドキドキしながら。失点のシーンは不運だったと思うよりしょうがない。とにかく、流れからは失点しなかったのだから。去年だったら、あのまま自滅していたのだろうな。

今年は違う。監督の強い気持ちがまず違う。「小平を思い出せ、迷うな!」と。監督は本当に情熱的な人だ。そして、“言葉”を持っている人だと思う。TVの監督インタビューで真摯に語る言葉が、とってもいい。

何といっても、小平の練習を大事にして、そこで結果を出した選手を使う、と明確に分かりやすく基準を示し、それを実行して行く強い心がいい。

シーズンが始まる前に、非公開で実施された川崎との練習試合で0-3で負けた事が必要だったかのような気もして来る。

FC東京のサポーターになって、ただ、ただ楽しいとスタジアムに通っていた初期の頃から、無知な私に色んな事を教えてくれた仲間がいる。スリーバックとはフォーバックとは、4-4-2とか3-5-2とかのフォーメーションを教えてくれた。他チームの選手の事も、イロイロ教えてくれた。

元々はジュビロのファンだった彼女は、よく言っていた。「カウンター、放り込みサッカーじゃダメなんだよね。昔のいい時のジュビロみたいにパスサッカーをやらないと上には行けない」と。

だから、ガーロ監督になり“ポゼッションサッカー”をすると行った時、彼女は喜んだ。でも、東京には時期が早すぎたのか、その基礎がまだ出来ていなかったのか、失敗してしまった。通訳を通してワンクッションある言葉や心を受け止める準備が選手達になかったのかも知れない。

そして、城福さんの“ムービングフットボール”。人もボールも、そして見ている人の心も動かす。

「ねえ、ねえ、ねえ、こういうサッカーは楽しいでしょ!」と彼女は言った。

パス、パス、パス・・・パス、流れるようにパスが通り、流れるように青赤の選手達がゴールに向かう。そして、最後にゴールネットに吸い込まれて行くボール!

城福さん!ホントにラブリー!です。

これから先、負けることもあるだろうが、私達はいつもスタジアムでマフラーを掲げる!

VAMOS TOKYO!!