6月24日(月)晴れ雨

 

大阪は今はいい天気ですけどキョロキョロ

 

日本の人口、約1億2千万人

そして今精神科に通っている統計上の人数は、600万人

だそうです。

 

20人に一人。

多いですか、少ないですか?

 

悩みの種は、対人関係が多く、職場内の人間関係に悩む

人が増えています。

コミュニケーションの取り方がわからないんだってガーン

 

自分の気持ちを伝えることが苦手。

でもわかってほしい、どうしてわかってくれないの?

って思っている。

 

そんなのわからないよー

言ってもらわないとー

ってあとからこんな会話になるけど、時すでに遅しショボーン

 

さようなら

 

って会社を辞めてしまいます。

 

求人を出しても来てくれないこの時代

大切な社員が辞めてしまうと、会社がつぶれてしまうこともあります。

実際に人材不足で倒産する会社は多いです。

 

こんなことを未然に防ぐには、どうしたらいいのか。

いま、外部に心理カウンセラーを置き、社員の悩みに対策をし

最悪の事態にならないよう取り組みをしている会社が増えています。

 

会社の保健室

 

社内の人には相談しにくいことを契約している専属の心理カウンセラーが

相談を受け、話を聴いていきます。

 

対人関係、夫婦関係、友人、恋人、お金、子育てなど、なんでも相談できる

心理カウンセラーが会社と契約しているなら、安心して相談できると思います。

 

経営者の方には、是非検討していただきたいです。

 

契約専属心理カウンセラー

ホームドクターのように、寄り添い社員の心のサポートを行います。

心のケア事業部 | AZ1レスポンズ株式会社 (localinfo.jp)