4月18日(木)くもり

 

大阪は曇っています。

黄砂かなキョロキョロ? 霞んでいるようです。

気を付けよう。

肌がかゆくなるのもそれが原因かな

 

街を歩くと、子供に怒っている親をよく見ます。

とにかく感情をぶつけて、ヒステリックに。

 

あー、余裕がないんだなーって思ってしまいますよね。

大人の事情もあると思いますが、子供には、そんなの関係ねーグー

 

もう泣くしかないよね、わかるわかるショボーン

 

大人がこどもに感情をぶつけると、子供には怒りしか伝わらないようです。

なぜ、怒られているのか、理由がわからなくなる。

ただ怒られて、怖くて、悲しくて、親が怒るのは自分が悪いから

自分が悪い子だから

自分なんていない方がいいんだー って思う子もいます。

 

一時的な感情で怒ってしまうと、子供は恐怖で心を遮断します。

その感情を無意識に閉じ込めていきます。

そして、ふとした瞬間に、思い出しなぜか、不安になったりイライラしたり

心にストレスがかかります。

 

悪循環ですよね

 

子ども時代の経験が大人になっても無意識に出てくる

この現象に悩んでいる大人は本当に多いです。

わけも分からず悩んでいるんですよね

辛いから気づかないところに閉まっておいた感情が、出てくる

それがあなたですよーってグラサン

 

子どもには、何が悪かったのか、なぜダメなのか、

説明してあげて下さい

あなたの子供だから、ちゃんと伝えればわかってくれますよ

 

ちゃんと受け取れるように親が変わってください。

 

アサーション

 

気持ちが伝わる伝え方

アイメッセージとも言いますよね

 

お母さんは、こうしてくれたら、うれしいな って。

優しく教えてあげて下さい。

 

アホ・ボケ・カスー はやめてよねー笑い泣き笑い泣き笑い泣き