12月14日(水)![]()
全国的に寒い一日になりそうです![]()
先日、大阪泉佐野市の認定こども園で116名のノロウイルス集団感染が
おこりました。
ノロウイルスの怖さは、短時間で集団感染になってしまうこと。
そして、新型コロナやインフルエンザなどの感染症対策をとっていても、
それがノロウイルスの対策に不十分、対策方法が違うということです。
新型コロナ感染に振り回され、ノロウイルス対策が弱かったのではないかと思います。
コロナ前は、感染症対策と言えば「インフルエンザ・ノロウイルス」でした。
どちらも集団感染になってしまうからです。
ですので、勉強会や研修会などで対策方法を練習していました。
コロナで人が集まる機会を減らされ、新型コロナウイルス対策を重視するあまり、
ノロウイルス対策まで手が回らなかったのだと感じます。
現場は、戦場。日々、多忙で混乱。
そしてコロナ対策。。。
そりゃ、先生方も疲れ切ってしまいますよ![]()
ノロウイルスは本来、生ガキなど二枚貝を食べて食あたりすることからくる、
嘔吐、下痢により体内からウイルスが排出されてしまい、処理不十分によりウイルスが
拡がってしまうことでの二次感染で集団感染となります。
しかし、こども園での発生は厨房スタッフや給食スタッフの手洗いの徹底不足、
アルコール消毒で大丈夫と思っていること、トイレの洗浄など感染源はたくさんあります。
日々の清掃、殺菌作業のほか、子供たちの手洗いの徹底、次亜塩素酸水溶液の使用など
対策はたくさんあります。
これからもっと感染が増加します。
介護施設、保育園、飲食店などでは気を付けてください![]()
