いつもつたないブログを
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はじめまして
の方も
ありがとうございます




お気に入りのクッションを
咥えて固まる元甫(がんぼ)

このときの元甫は
周りをぐっちゃぐちゃにするので
よくくまやゑ芽(えめ)に
ガウガウ怒られています


  


上矢印
の続きです



1月19日(木)に
姪っ子が我が家へやってくる
予定のきっぽ家

16日(月)に
喉と耳が痛くなり
翌日の17日(火)に
PCR検査を受けました

その結果

きっぽは無事陰性でした

ということは
やはりこのときの
左喉の痛みと左耳の痛みは
歯痛から来ているのだと
確信しました

自宅待機期間は
翌日の18日(水)まででしたが
検査結果が陰性だったので
もう歯医者予約しちゃえ
と歯医者さんに電話

もう痛みが我慢の限界だったため
自宅待機期間が終わってから
電話して
万が一予約がいっぱいだったら
もう耐えられないチーン
と思ったのです

あまりの痛さを伝えると
歯医者の先生も
「今日は来られないんですか?」
と言ってくださったのですが
「自宅待機期間が明日までなのでえーん
と泣く泣く明後日の19日(木)を予約

はい、ここでまたおさらいです

姪っ子が東京に来るのは
1月19日(木)です

オットは20日(金)に
ホテル療養から戻ってくる予定

そうそう、そういえば
オットがホテル療養に行くにあたり
いつも飲んでいる薬を
ホテルに持っていかねばならず
ちょうど薬がなかったので
かかりつけ医に電話して
処方箋を薬局に出してもらって
薬局の外まで
きっぽが取りに行ったのです

濃厚接触者の奥さんの方が
取りに来てください
とのことでした

そしてかかりつけ医と
調剤薬局でかかった費用は
当たり前ですが
コロナの療養期間が終わったら
支払いに来てください
ということでした

話を戻します

1月19日、きっぽは
午前中仕事に行って
終わった足で姪っ子を
品川駅まで迎えに行き
家に帰って荷物を置いたら
姪っ子を日生劇場まで送って行き
姪っ子が観劇している間に
最寄り駅まで戻って
歯医者さんへ行き
治療を受け
その後また日生劇場へ
姪っ子を迎えに行く
というハードスケジュールを
こなすことになりました

20日(金)は
もともと仕事をお休みする
予定にしていたので
19日(木)を乗り切れば
あとは三連休

不安は
鎮痛剤が効かなくなった歯痛で
夜も歯痛で眠れていないのに
仕事がこなせるのか?
ということでした

正直、コロナに感染したオットより
歯痛のきっぽの方が
日常生活に支障があるほど
具合が悪かったです
(オットは酷い喉痛のみでした
きっぽは歯痛、喉痛、耳痛)

姪っ子が来るというのに
部屋の中は
ぐちゃぐちゃでした
(本当に歯が痛くて何もできなかった)

手の届く範囲に
色んなものが置いてありましたキョロキョロ

ほっぺたは
尋常ではないくらい
腫れ上がっていて
おたふく風邪を思い出しました

腫れのせいで喋りにくくなっていて
口も開きづらくなっていました

ご存知ですか
ほっぺがパンパンに腫れ上がると
ほうれい線がなくなるんです爆笑

これにはちょっと笑いました

このときのきっぽは
座薬を1日2回
ほっぺには常に
冷却ジェルシートを貼って
その上からマスクをしていました

あまりにも痛いときには
保冷剤をハンカチで包んで
ほっぺたに当てたりしていましたが
しないよりマシかな
ってくらいでした

今回コロナのマスク生活が
これ程助かった、と
思ったことがありません

パンパンに腫れたほっぺが
マスクでほぼ隠せるのですから

自宅待機期間中の食事は
きっぽ家は常日頃から
ローリングストックをしているので
食べ物、飲み物には
全く困らなかったのですが
きっぽは歯が痛かったので
ご飯粒が痛くて食べられなくて
パンかうどんがメインでした

歯が痛くても
お腹は空くので
それにはとても困りました

歯が痛いとなかなかたくさん
食べられないので
すぐにお腹が空いちゃう…てへぺろ

そしてやっと待ちに待った
待機期間終了の翌日
1月19日(木)になりました



続きます