尊敬する大好きな
はせくらみゆきさんの本飛び出すハート

結構古いけど当たり前のこと
大切なことが書かれています。
2005年発行飛び出すハート


当たり前のことは変わらないから笑
逆に昔の本のほうが
真実なのかもラブラブ

花自然のリズムで暮らす
花いのちが喜ぶことをする
花旬の恵みを楽しみましょう
p.54
春は「苦味」と言われているように、山菜や芽吹いてきた野菜などがおいしいよね。ほれは、苦味の成分の中に、身体に溜まった老廃物を排泄する役割があるからなんだ。冬の間溜まった老廃物を出して、スッキリさわやかな芽吹きの春、というわけだ。
夏野菜はトマトやなすび、きゅうりのように、水っぽくて身体を冷やす働きがある。酸っぱさは食欲を増進させ、夏の暑さによる体力の消耗を防ぎ、身体を冷やす食材によって暑さから身を守らせる自然の妙だ。
秋は「甘味」実りの秋は収穫の季節。おコメなどの雑穀、お芋や大豆など、甘味があっておいしい作物が豊富になる。これは夏に消耗した身体にとって優しく吸収する、でんぷん質のものを補給して、来たるべく冬に備えようじゃないかってことなんだ。
そして冬。「熱と油」と言われているが、これは身体を温める働きのある土の中に生えているもの(根菜類)をいただき、冬の寒さに備える自然の知恵だ。油は脂で、魚も冬にとれるもの、寒いところでとれるものは脂がのって、身も引き締まっているし、とてもおいしい。そう、脂のお布団?で、身体を包み温めてあげるというわけ。

花早起きの習慣をつける
花息を意識する
花夫の気持ちになって考えてみる
p.182
お互いの未熟を指摘しあう関係ではなく、もともとあるであろう未熟や欠点を、どれだけいたわりを持って補い合えるかということが、夫婦として、ファミリーとして家庭を作っていく醍醐味なのかもしれないと思ったのだ。

花すべてはうまくいっている

ぽってりフラワーぽってりフラワーぽってりフラワーぽってりフラワーぽってりフラワーぽってりフラワーぽってりフラワー

夏は酸味
酢の物食べてないなー
これからかな