『駝琉松』
というショップのウォレットで、オーナーの松堂氏はレザーコミュの管理人をしている方です。
オレが駝琉松と初めて出会ったのは、毎年お台場で開催されている(1~2回目は昭島)イベント
『稲妻フェスティバル』
でした。アメカジファンやハーレーバイカーなら知っている方も多いでしょう。
イベント当日、稲フェスに出店していた他の有名レザーショップの関係者達が代わる代わるやってきて、偵察にきた同業者達がなかなか帰らなかった。
という逸話を持つショップです。
当時、オレは実物を見た事がなかった駝琉松は眼中に無く、それまでの稲フェスで実物を見ていた
『ビーズ屋●ちゃん』
でウォレットを買う予定だったのです。
しかし実際に品物を手にとって見比べたら、そんな気持ちは一瞬で消し飛びました。
その時(2009年)オーダーしたのがこれ。
本っっ当に見事なパイソン!
そしてこちらが中身です。
見る人が見れば分かると思いますが、とても手間がかかった造りです。
特に札入れの部分。
当然、ステッチは総て手縫いのオールハンドメイド。
小銭入れはフラップのみですが、硬貨がこぼれる事は無く使い易いです。
ジッパーやボタンなど、余計な金具を付けたくない私にはぴったりのデザイン。
そして財布に着いたマリアコンチョも駝琉松で、モルガンコンチョが小さく薄く軽く感じてしまう迫力。
他のレザーショップでこれを出すと、
『ちょっと見せて頂けませんか?』
と頼まれてしまう事がある、自慢のウォレットです。
ブランドにこだわらないオレが、駝琉松の財布は4つ所有しています。
名より実を取る
って言葉が好きな方にはピッタリのお店です。
この前買ったウォレットが良い具合に経年変化したら、また遊びに行こうっと。