大相撲の野球賭博問題で
さきほど、日本相撲協会の緊急理事会が開かれ
野球賭博に深く関与した
大嶽(おおたけ)親方(元関脇・貴闘力)と、
大関・琴光喜(ことみつき)を解雇処分にした。
琴光喜には、退職金は支払われるが、
大嶽親方には、退職金は支払われない方針。
また、大嶽部屋は取り潰しとなり、
大嶽部屋の部屋付の親方だった
二子山(ふたごやま)親方(元・大竜)がその大嶽部屋を受け継ぎ、
旧二子山部屋が貴乃花部屋に改められて以来、
二子山部屋が復活することになった。
また、賭博に関与した力士とその親方、
並びに監督責任として、武蔵川理事長ら一部の役員も
名古屋場所終了まで謹慎処分となった。
謹慎処分となった力士は、名古屋場所は出場停止となる。
謹慎となる武蔵川理事長に代わって、
村山弘義氏が理事長代行を務めることになった。
時津風親方は1階級降格(5年間昇格なし)、
賭博力士が多かった阿武松(おうのまつ)親方も
2階級降格(10年間昇格なし)の処分となった。
さらに、武蔵川理事長が2ヶ月間約3割の減俸、
その他役員も減俸処分となった。
これを受け、夕方6時前に
武蔵川理事長と横綱・白鵬、
並びに謹慎処分となる力士・親方らが謝罪会見を行った。
これを期に、相撲協会全体が心を悔い改め、
生まれ変わることを願いたい。