今年で27年の歴史に幕を閉じる
横浜で行われる「横浜国際女子駅伝」
きょう、横浜・赤レンガ倉庫をスタート・ゴールとする
6区間、42.195kmのコースで行われた。
日本チームは 1区でトップに立つと、
そのまま一度も首位をあけわたすことなく、
アンカーの渋井陽子選手までつなぎ、
最後、渋井選手が笑顔満開でゴールテープを切り、
2時間15分05秒でゴールインし、
最後の大会でみごとに有終の美を飾った。
日本チームは 4年ぶり10度目の優勝となった。
2位にケニアが入り、
優勝候補と見られていたロシアを
5区で地域選抜チームの 関東・東京選抜と九州選抜が抜いて、
関東・東京が3位、九州が4位に入る健闘を見せた。
ロシアは5位に沈んだ。
横浜国際女子駅伝の魅力は、
海外のトップクラスの選手と、日本の若い選手、地域選抜の選手が
ともに同じコースを たすきをつないで走ること。
今回のように、地域選抜チームが外国のチームを抜いて
上位に入ることも よく見られた。
こういった大会がなくなってしまうことは 非常にさびしい限りだ。
またいつの日か、復活できるようなら、復活して欲しいところだ。