年末年始、 東京・日比谷公園などで
仕事と住居を失った人たちのために
ボランティアなどにより、
臨時に食事や寝る場所を提供したり、生活相談などにのる
「年越し派遣村」が設置されていた。
その「派遣村」に関して、
政府・自民党の坂本哲志総務政務官が、
「あそこに集まっている人たち、
本当にまじめに働こうという人たちが集まっているのか?」
とんでもない失言をした。
あの派遣村は、全国で派遣切りなどで仕事と住居を失い
苦しんでいる人たちの 何とか力になりたいという思いから
市民ボランティアの手でつくられたもの。
その事情をくまずに あの失言をしたものだから、
あまりにひどすぎる発言である。
むしろ、政府が その失業者を支援しなくてはならない立場なのに…。
この失言は さまざまなところに波紋を広げそうだ。
単なる役職の辞職だけでは すまされないかもしれない。