きょう、日本テレビで放送された「誰も知らない泣ける歌」
思わず「泣ける」歌を、そのエピソードとともに紹介する番組
今夜は2時間15分の拡大スペシャル。
スペシャルなだけあって、いつもよりもまして
心に残る感動的な曲が多かった。
レゲエシンガー・metis(メティス)が、
がんになった実の母に感謝の気持ちをこめて作った「母賛歌」
坂本 九が最後に家族のために作った曲「心の瞳」
(放送では 妻の柏木由紀子さんと
娘の大島花子さんと舞子さんの3人が歌っていた)
去年、取材中に銃弾に倒れた ジャーナリスト・長井健司さんが
生前、作っていた曲「もう会えない」
25年ぶりに娘から届いた手紙をもとに作られたという
クーペ&Shifoの「25年ぶりの手紙」
2年前、福岡でのコンサートに、その実の娘さんが見に来ていて、
感動的な再会となったそうだ。
俳優の芦屋雁之助の娘が
生前、心を閉ざして埋まらなかった父と娘の距離を
後悔の意味をこめて歌った「コバルトブルー」など
胸がジーンとする曲の連続だった。
最後は メインMCの西田敏行さんが
この曲を聴いて勇気づけられたという 新潟の親子のために
「もしもピアノが弾けたなら」を 涙をこらえながら生熱唱した。
歌というのは 人を元気にする、人を勇気付ける力をもっている。
それを あらためて感じさせられた。
スタジオのゲスト陣も 号泣する人が続出。
僕も 涙は出なかったが 胸がジーンとさせられた。