福岡国際センターで行われている 大相撲九州場所12日目、
きのうまで、1敗の横綱・白鵬(はくほう)を、
今場所 大関昇進をめざしている関脇の安馬(あま)と、
雅山(みやびやま)が2敗で追っていた。
このうち、雅山は大関の千代大海(ちよたいかい)に負け
3敗に後退。
結びの一番は、1敗の白鵬と2敗の安馬の直接対決。
白鵬が勝てば、3場所連続優勝に大きく前進するところだったが、
安馬が白鵬を下手(したて)投げでやぶり、
白鵬と安馬の2人が10勝2敗で並び、
安馬は大関昇進へ限りなく前進しただけでなく、
初優勝の可能性も高まってきた。
このほか、2敗の白鵬と安馬を、
雅山のほか、大関・琴光喜(ことみつき)と平幕の嘉風(よしかぜ)が
3敗で追う展開。
優勝争いは 大混戦になってきた。