(30歳まで あと247日)
今年の箱根駅伝は、結局 9区で逆転した駒澤大学が、
3年ぶり6回目の総合優勝を飾った。
早稲田大学が総合2位。
そして、中央学院大学が総合3位、
関東学連選抜が総合4位に食い込む大健闘をみせた。
気になるシード権争い…。
10位以内に入れば、シード権を獲得し、
無条件で、来年の箱根駅伝の出場権を獲得できる。
しかし、11位以下のチームは、
予選会を通過しないと、来年の箱根駅伝には進めない。
そのシード権をめぐり、
10区で、東洋大と日大が しのぎを削っていた。
そこへ、とんでもない大波乱が待ち受けていた。
東洋大・日大の前を行ってたはずの東海大が、
ゴールまであと約2.2km地点のところで、
まさかまさかの 途中リタイアとなってしまった…。
せっかく、7区で東海大の佐藤選手が、
3年連続区間新記録を出し、
チームを3位に押し上げたのに…。
そのままゴールインすれば シードを獲得できたのに…。
さぞかし 無念でやりきれないことだろう。
皮肉にも、この東海大のリタイアにより
シード権争いをしていた東洋大と日大が、
両方ともシード権を獲得することとなった。
順天堂大、大東文化大、東海大…。
84回の歴史をもつ箱根駅伝で、
3チームが途中リタイアしたのは、史上初のこと。
数々のドラマが繰り広げられた箱根駅伝。
来年は どのようなドラマが待っているのか、
今から楽しみである。