この半年間ずっと言いたかったこと | 紙バンドクラフト教室Fluty

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豊橋 豊川 田原の紙バンドクラフトの教室Flutyフルーティです。
せっかく作るなら綺麗なかごに仕上げたい!
必ず自慢できるかご作りのお手伝いをします。

こんにちは。

豊橋市の紙バンドFluty 芳賀美由貴です。

 

クラフト工房トリリアム認定講師

クラフト工房トリリアムシニア認定講師

sac de rubanライセンス認定講師

littlestar* hand weaving method認定講師です。

 

 

 

この半年間ずっと言いたかったこと、それは子どもの卒業式の話なんです。

 

 

普段紙バンドでバッグを作っているので、自然と保護者さんのバッグに目がいってしまっていました。

 

で、意外と皆さん卒業式でもカジュアル系のバッグをお持ちなのね、と思ってしましました。

 

普段づかいのバッグだったり、中には雑貨屋さんの紙袋でいらっしゃってる方もいて。

 

 

とある情報番組で「最もフォーマルなのは布製で小さいパーティバッグです。それでは小さすぎるわ、という方は小さめのハンドバッグを。」と言っていました。

 

 

でも、小さめのハンドバッグだと大きいカメラが入らないんですよね。一眼レフとかミラーレスとか。

 

式では何度か起立しないといけないし、しっかり拍手もしたい。

 

となるとカメラをサッと出し入れできるバッグが良いのです。

 

 

私はデザインも大きさもどちらも卒業式に合うこちらを持って行きました。

 

卒業式の場に合っていて、落ち着いた中にも可愛さがあり、そしてカメラや式次第も入れやすい大きさです。

 

 

ぜひこのバッグをご自身で作って、大切なシーンにお使いいただきたいです。

 

 

※サックドリュボンはクラフト工房トリリアム主宰・村上秀美先生考案のバッグです。

 

 

 

今日もお読みくださりありがとうございました。

 

 

 


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