のまど系カメラマン宮本よしひさ -19ページ目

のまど系カメラマン宮本よしひさ

写真・映像・映画制作

幕末というのは日本史でも大きな変化をする、非常に複雑かつ多くの歴史上の人物を輩出した時期なのではないかなと思っています。

そしてそれに惹きつけられているのが今の自分かもしれません。初めて大河ドラマを全話見たのは「篤姫」、他にも「八重の桜」やTBSの「仁」なども見入ってしまいます。

というわけで今、新撰組の舞台稽古の撮影を縁あってやらせてもらってます。その舞台とは劇団ZAPPAの公演で、タイトルは「風」(ふう、と読みます)。

時々晴れのち宮本よしひさ

初めて稽古場に伺ったのが9月16日、公演本番は9月28日から。脚本も読まずひたすら撮っています。これまでも色々な舞台稽古、ゲネプロ、本番の撮影をしてきましたが、この舞台はWキャスト、それもほぼ全員入れ替えなのです。

ということはいつもの倍返し…そして圧倒的な男子>女子の人数、さらに殺陣(たて)もあり、撮りごたえがあります。

時々晴れのち宮本よしひさ

そしてまたイケメンがなんと大勢いるのかと思うほど、自分にとっては新撰組は新鮮です。(11回目)

6月に劇団シャラパンの撮影を終えてから、日本中を毎週5泊ペースで回って風景写真の撮影をしていたことが早くも懐かしく感じています。

しかし問題が…俳優陣と配役名と顔がぜんぜん一致しない・覚えられないのです。今まではフライヤに使うポートレート撮影をしたり、読み合わせや演出の打ち合わせにも出てきたので、それが無かったからかもしれません。

時々晴れのち宮本よしひさ

そして総勢40名近いキャストの撮影データ、これを持ち帰ってからの作業が経験したことが無いくらい大変で、仕上げた写真の登場回数に偏りがでないように気を使っています。でも偏ってます。

時々晴れのち宮本よしひさ

でも縁を作ってくれたツイゲキつながりの斧口君、出演する俳優さん女優さん含め主宰の澤田さん・舞台にかかわるすべての人がなんと優しく思いやりがあり、「お・も・て・な・し、う・ら・も・な・し」(占い師でない)で稽古後はいつもトイレで泣いています…というのはウソですが、人恋しい年頃でもあり、稽古場に行くのが毎度楽しみです。

時々晴れのち宮本よしひさ

通し稽古もすでに3回撮影したので概ねストーリーや見せ場も知ってしまってるのですが、率直な感想は

「演劇初心者の自分がストレートに楽しめる舞台、演劇関係者が席を占めてしまう難しい間(ま)の長い舞台とは到底異なる、時々あるドタバタした舞台ではない、今演劇界に不足しているエンターテインメントを満喫できる舞台。脚本・演出・キャスティング・ハイレベルな俳優陣のなせる枝。もとい技。」

そう思っています。その舞台の詳細は以下の通りです。

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劇団ZAPPA第17回公演

「風-ふう-」

2013年9月28日(土)~10月6日(日)

東京芸術劇場シアターイーストにて
(豊島区西池袋1-8-1)

※最寄り駅:池袋駅から徒歩5分。駅から直通の道があります。

Wキャスト嵐(あらし)・颯(はやて)による全14ステージ!!!

■劇団ZAPPA「風 ふう」って?■
剣に天才的なきらめきを放つ沖田総司をサヴァン症候群という障害を持った青年として描き、その瞳を通し彼を取り巻く愛と友情を映し出す。
「池田屋事件」でその存在を一気に知らしめた新選組を描いた、ZAPPA渾身の超大作。
1999年4月 「風(ふう)」初演
2007年4月 「風 ふう」再演

■チケット■
前売/当日 3,800円

前売券にはZAPPAオリジナルグッズがつきます☆

その他詳細はZAPPA公式サイトをご覧ください。

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時々晴れのち宮本よしひさ

ちょっと寝不足~なノマドフォトグラファー宮本よしひさの近況でした。

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