のまど系カメラマン宮本よしひさ -18ページ目

のまど系カメラマン宮本よしひさ

写真・映像・映画制作

劇団ZAPPAの公演のスチール担当で、今日はわがままを聞いていただき本番の写真を一部撮らせていただきましたフォトグラファーの宮本です、こんばんは。

本来ゲネプロ(お客様を入れないで行う本番)で撮影を完了させる予定でしたが、寝坊からの遅刻でWキャストの片方、颯(はやて)グループの頭の部分を撮影できていなかったためです。

今日の撮影で概ねWキャストどちらも同等の公演中の写真撮影ができたかなと思っています。
時々晴れのち宮本よしひさ
で、ふと思い出したのが劇団ZAPPA主宰の澤田さんに初めてお会いした際「どうも舞台が長くなってしまって…」という一言です。

メーカーに限らず企業ではコストダウンを検討する際に、NHKをします。つまり受信料を払います。ではなくて「なくす・へらす・かえる」という検討から始めます。

人は良いものを造ろうとすると追加追加で解決しようとする傾向があり、特に慌てたり、差し迫った状況だと追加することでしか対応できなくなることがしばしばあります。

料理で砂糖と醤油を交互に入れて味を調えて行く、そんなイメージでも良いと思います。
時々晴れのち宮本よしひさ
でも、追加するという事は付加価値を生み出さない限りコストアップでしかないので、特に大手企業では20年以上前にNHKという手法が広まりました。

舞台でもおそらく脚本・美術・他演出などは一般的には増えて行く方向で調整しているのが現実だと思いますが、客観的な立場で見直し、先を恐れず(これ大切)NHK(なくす・へらす・かえる)という手法を用いてコストダウンやクオリティアップに繋げられるのではないか、そういうことです。

とはいえ、大事な部分をNHKしたりすることもあるので、しっかりと検証することは必須です。

以上、無くして、減らして、怒って帰る話でした。
時々晴れのち宮本よしひさ
で、劇団ZAPPAの今公演中の「風 -ふう-」は上の話と切り離して、ボクは写真を撮っていてもそこかしこで感情移入してしまい、撮り忘れることが幾度もありました。

人を楽しませる、そういう本来の舞台の形なのではないかと絶賛しています。舞台裏からですが毎日公演を見ていても飽きません。

続きがあるならぜひ観たい、いまはそのレベルまで気持ちがアップしています。
時々晴れのち宮本よしひさ
舞台苦手なボクがこれだけハマるのが何よりの証拠です。そして早くも座席完売の日も出てきている、ということも今日知りました。10月6日までの公演ですが、ぜひ一度は観ていただきたい舞台です。

詳細は以下のコピペです。

***************************************

劇団ZAPPA第17回公演

「風-ふう-」

2013年9月28日(土)~10月6日(日)

東京芸術劇場シアターイーストにて
(豊島区西池袋1-8-1)

※最寄り駅:池袋駅から徒歩5分。駅から直通の道があります。

Wキャスト嵐(あらし)・颯(はやて)による全14ステージ!!!

■劇団ZAPPA「風 ふう」って?■
剣に天才的なきらめきを放つ沖田総司をサヴァン症候群という障害を持った青年として描き、その瞳を通し彼を取り巻く愛と友情を映し出す。
「池田屋事件」でその存在を一気に知らしめた新選組を描いた、ZAPPA渾身の超大作。
1999年4月 「風(ふう)」初演
2007年4月 「風 ふう」再演

■チケット■
前売/当日 3,800円

前売券にはZAPPAオリジナルグッズがつきます☆

その他詳細はZAPPA公式サイトをご覧ください。

***************************************

今日は劇場に着いたらレッドブルを綺麗な女優さんに頂き、帰り際にはお客様差し入れのシュークリームを頂きました。しわあせです。

iPhoneからの投稿