「シューイチ」のKAT-TUN密着特番、
後半も素晴らしかったです。
こんなに長い時間割いて特集して下さり、
あらためて感謝。
これからもうちの中丸さんのことよろしくお願いします。
あ、いろんな意見があるようですが、
私は腫れもの扱い扱いされたり、タブーにされて一緒にお仕事してくださる方たちに気まずい思いをさせるより、
「この顔」や「タメ夜」のようなやり方がよほど潔くて良いと思うけどね。
亀の「お店NG」は、長い目で見ればこの先の彼にとてもプラスになる機転だったし、
「西麻布のあいつ」も、彼が「タブーじゃない」ことをはっきり示せていたし。
とりあえず実のとこ一番強烈だったのは、
有吉さんの「5人で来いよ!」(彼の中では当たり前にKAT-TUN=5人だった)だったけどね。(笑)
さて今日の本題。
先日このブログでも記事にしましたが、
ソチ五輪代表でもある純ジャンプの葛西選手、
現在転戦中のワールドカップで、
なんと史上最年長優勝されました。
おめでとうございます!!!!!!!!!!!!!
これで葛西選手は自らが持っていた日本人最多優勝記録を16に更新。
「勝ったの久しぶりじゃない?」と思ったら、
「10シーズンぶり」
岡部さんが38歳で勝った時もいろいろ想うことがあったけど、
今回の葛西さんの優勝もいろんな想いが込み上げます。
だって、
華やかな表の裏でどれほどの努力と苦悩があるのか。
特にスポーツのような年齢の壁もついて回る世界で。
その中でカミカゼカサイは41歳になってなお進化し続けてるのかと思うと。
やっぱりただただ感嘆しますよね。
でもノーマルでもラージでもなくフライングというのが、
葛西さんらしい気もする。
昔から得意でしたもんね。
五輪前に勝てたのは、
葛西さんにとっても日本チームにとっても大きな手応えでしょうが、
ジャンプはとても繊細な競技。
1月で調子が落ちてしまうことも珍しくない。
どうか、どうか彼の今の調子が五輪まで続きますように。
それにしても、
昨夜放送されていた長野五輪の番組を見ていて、
あらためて岡部さんがソチの代表を逃してしまったのが残念でしかたなく。
私は昔から岡部さんと葛西さん(あと引退されたけど宮平さん)が御贔屓選手なので、
ほんとは2人揃って代表になってほしかった。