今日はジャニでは特に大きな意味を持つデビュー日。


あの子たちもなんだかんだともう7周年。

ほんと波瀾万丈すぎて長いのか短いのかよくわかりませんが、

とにかく今日はあらためてKAT-TUNを諦めないでいてくれた5人に感謝。

7周年おめでとう。



それにしても、何やら5人とも今日本にいない情報も飛び交ってて、

本当だとしたら、

「野球小僧がアメリカから帰ってこないだけじゃなくて、皆どこ行ってるの!何やってるの~!」ではありますが、

そのうちきっと良い便りがあるんでしょう!楽しみに待ってますよ。(笑)








でもね、少なくとも私にとっての「KAT-TUNの記念日」は、

未だに過去に縋りついて現実を見ようとしない一部の連中によって鬱陶しくてしょうがない日なのも事実だったりするわけで。



5人が長い間散々振り回されて苦しんで、

それでも必死に立て直して作りげた「今」のKAT-TUNをいっさい認めようとしないで「過去」だけ美化するような連中に、

「6があったから今がある」なんて言ってほしくないわ。


「彼のためにAを守って(背負って)くれてありがとう」とか、いい加減にしてよ、ほんと。

ふざけんな!パンチ!


いったいいつになったら5人とハイフンを解放してくれるのだろうか、あの人たちは。

彼らの大事な記念日にいつも心かき乱されて、

100%で「おめでとう」を言えないのが残念でしょうがない。