無謀にも
キム・ホンジュンを
考察してみたい衝動に駆られます

攻略したいともいうかな



あ、ムリムリムリ

ムリですよ

最初にあやまっておきますが
しませんしません

できませんて




私なんぞ挑んだところで
IQ140にコテンパンにやられるのみ

攻略なんてできるわけない

してみたいと”思う“だけです



ホンジュンに限らずメンバーたちの
プライベートな部分は
 いいんです知らなくて(見なくて)

でもちょっといやらしい言い方すると

本人承諾の公式が出すのならとりあえず
毛穴の行方は知っておきたい(見ておきたい)
、みたいな?←

















ひとつ確実にいえるのは
ホンジュンは自己プロデュースに長けてますよね

ソンファさんが言ってた
ホンジュンはパリのホテルにいても
すっかり現地化しているようだったって

KQは割と
スタイリストさんと相談しながら
アイテム、ヘアスタイリング、カラー
アクセサリーなど希望を叶えて
メンバーの好みを尊重させてくれるから

ATEEZでの活動はもちろん

ホンジュンらしさを際立たせて得たオファーで
パリ・ファッションウィークの常連になった




ブランドに合わせた着こなし
歩き方、表情、空気感まで
それぞれのシーンでぜんぶ変えて


PRINCEの気品と幼児性、
 ROCKな雰囲気、妖精っぽさとか、
眼差しの柔らかさ強さ
小癪な悪戯っぽさまで
取材瞬時にクルクル切り替えて
カメラの向こうで自然に表現する





こうした芸能人としての華は
天性のものが備わっているか
うまく自然に引き出せられるかに
よるものだと思うの






























帽子の中に
チュンラミが潜んでる噂

あれは本当かもしれない


サイズからして
ちょうどいいチュンラミ空間あるもの


それに、


時々見えちゃってる
ほっぺたの膨らみと口角のプクぅッ

どんぐりまなこにチュンラミみがw








ね?!

チュンラミみ

プクぅッて









































自分が手掛けた歌が世に出た後は
個人的にあまり聴くことがないという
ホンジュンPD

でも
ユノの『Be alright』
沢山聴いてるって






ホンジュンいつそんな作業する時間あるの?
はもう通常なんだけど、

今年のはじめ頃に発案していて

一番先ユノに
「何か一緒にしてみない?」と話したのは
ユノが誕生日に合わせたカバー曲を準備する前




🐿「1号と2号で何かしてみたい
(KQ練習生1号ホンジュン、2号ユノ)

どうせするならユノが
メロディーと歌詞を書いてほしい

ユノの曲という感じがないといけないから、
初めてだけど一旦やってみて、
クオリティーがダメだと思ったら
修正すればいい
気楽にやってみて」

ホンジュン형から言ってきてくれたのが
ありがたかったって




 ※超意訳
🐿「大袈裟に始めたわけではないけど、
ATEEZのプロジェクトがティニにとって
楽しくて良い窓口になれたらと思います」

「カムバの時期ではない時(空白期)に
これからも沢山ティニに聴かせられたらいい、

てことはよ、カムバとしてカウントされない
ばーすでーリリース翌日にUPしたの
JP的にタイミング大丈夫だったのか... w


それはメンバーの自発性があってこそだから
プレッシャーを感じさせてまでは作りたくない

僕たち同士が他のやり方で楽しんで、
その結果をティニたちと共有するもの

 いつも良いクオリティーで
見せられるよう努力するよ



 次曲に向けて早速2人決まっていて
メンバー1人から依頼を受けていて
1人はホンジュンがオファーしたみたい


ATEEZ怒涛のスケジュールにあって
溢れるホンジュンのPDエネルギーに感服

普通に考えて
時間的余裕なんてないはずなのに


もしかしたらもしかしたらだけど

“仕事”としてのタイトル曲やアルバム作業では

ホンジュンの満足度が終わらないんでしょうね


ひょっとしてひょっとしたらなんだけど

私たちが最近ATEEZ曲に満たされないのと

何か少し共通したものがあったりして、、、



アイドルの枠に収まりきれない

アーティスト性を引き出す為


ホンジュンの新しい試みは

ATEEZメンバー個々の内面を

音楽という方法で広く表面化させて

パーソナルに解放・発散

自信を持たせる意味もありそうな

ATEEZ Present



キャプテンであり

父性があるホンジュンらしい

優しさと温かさが

プロデューサー気質のエネルギーになってそう




順番でいうと次は3号のミンギなんだけど

ミンギなんてもう自分で作業出来ちゃうし

ストック曲も少なくなさそう


タイミング次第かな











ホンジュンは

「他人が自分を見たとき気楽だと感じてほしい
僕の中ではとても熾烈に忙しくしていても
気楽で安定しているように見えたらいい」

という人だから

内面を探る(攻略する)のは本当に難しい



ステージの上から得られる感動
と、
『From』『MATZ』の作業中に体感した
継続したいワクワク感
カメラ
ギター
クロマティックハーモニカ
ファッションが
ホンジュンのすべてならいいのだけど

























来てくれて
ありがとうございました


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